俺、35歳の独身。役所で公務員やってる。先日、上野不忍池近くのマックで
働いている(仮名)中川えりってバイトの子と援交した。大2枚だった。
とても素朴な格好で可愛かった。真面目で働き者と言った感じ。
年は教えてくれなかったが10代との事。東天紅の近くの安いラブホテル
に誘い。えりをシャワーに行かせてから俺は服を脱ぎ全裸でベットイン。
最近メタボになってしまい腹がでてきた。170cm、95キロもある。
彼女とは上野公園で、好みの女の子だったので俺が声かけてナンパ。
最初は無理に愛想笑いして断っていたが、大2枚の話をすると頷いてくれた。
「ここでバイトしてるんです」と言って交差点近くのマックを指差して。
体を拭きながら「いつもこんな風に女の子をナンパしてるんですか?」
「いいや。えりちゃんが可愛かったからナンパしたんだよ」と答えて。
えりはタオルを巻きながら「あまり経験が無いので」と言って立ち尽くし
ていた。俺は衝動的に、えりを抱きしめベットへ押し倒して事に及んだ。
タオルをとり体中から新鮮な香りがして。俺は唇を奪い、舌を絡ませ、
えりの舌や唇、吐息を味わった。あ・ああ。あっ。
可愛い吐息。俺の息子がギンギンに反り返り、10代の体を欲していた。
形がよく張りのある乳房を揉み、口に頬張り、きれいな色の乳首に
吸い付いた。ああ。はぁ。あああ。本当に幼く可愛い喘ぎ。
俺は抑制が効かなくなり、体が硬くなっている彼女の足を広げて
猛っている息子をサーモンピンクのオマンコへ捻じ込んだ。
あっ。イタッ。あああ。えりは少しだけ両手で抵抗しながらも、
喘ぎ、膣の奥まで俺の息子にインサートされて。
きつい彼女のオマンコは既に潤っていた。俺は上から、えりの苦悶の
表情を眺めながら激しく腰を動かしていった。「あっあっあっ。」
ピストン運動に呼応しながら声を漏らす彼女。俺が可愛い唇を奪い、
舌を絡めたので、えりの喘ぎ声は、くぐもってきた。
「んん。むぅ。はん。」俺はえりのクリを片手で摩りながら同じ体位で
何度も何度も彼女の窮屈だが潤っている膣内を抜き差し。
俺は、いっそう腰を激しく動かし、膣奥を突きながら精液を放った。
熱い精液が残らず、えりの10代のオマンコに注ぎ込まれていった。
「はぁはぁ。ああ。」新鮮でスタイルのよい全身が大きく痙攣していた。
俺は繋がったまま、えりに覆い被さり乱れている呼吸を整えた。
えりの膣内で次第に萎えてくる息子。まだ少し全身が痙攣している10代の
少女。えりは目を閉じたまま。俺はえりに何度もキス。始めは開いた口に
舌を入れても応じてくれなかったが、暫くディープキスをしていると
俺の舌に彼女の舌も絡んできて応じてくれた。
気がつくと俺の息子は、えりの膣内で再び勃起していた。えりも呼吸が
荒くなり吐息が洩れ始めて。その後二人は2回戦に突入していった。
2度目も当然、膣内射精した。えりのオマンコから息子を抜くと、夥しい精液
が流れてきた。ベットで、えりの身の上話。男経験は1人だけ。1年前に
付き合っていた彼氏だけとの事。きれいな乳首、サーモンピンクのアソコ。
新鮮なもち肌。弾けるような乳房。可愛い唇。清楚な髪型。好みの可愛い
顔立ち。大2枚以上の価値が有った、えり。バイト先も聞いたので会う約束
も取れてよかった。携帯電話は時々、親にチェックされてしまうので
番号やアドレスは教えてくれなかったが。一目ぼれしてナンパした少女が想
像以上に美味しい女の子だった。援交とはいえ満足、満足。
可愛いけど地味で真面目な格好の女の子。見かけによらず好奇心旺盛
な10代の娘だった。