中出し体験告白

俺が44歳の頃、同じ課にYという23歳の女の子がいた。
Yは彼氏がいるのに、俺と不倫関係になっていた。Yの彼氏も同じ会社だった
けど違う課で、俺もよく知ってる男だった。彼氏がいるのに家庭もちの俺と
なぜ不倫関係になったのかはその時は分からなかったが、とにかく不倫を続
けていた。
そんなある日、Yが俺との不倫の事で結構悩んでいた事もあり体調を崩して早
退したことがあった。
俺は、外回りの途中で様子を見に行った。Yは母親との2人暮らしだが、母親
は夜働いているので4時半ごろには出かけるのを知っていたのだ。念のため
に、家の近くから電話をし母親が出かけたのを確認してからYの家に行った。
夏だったので、Yの好きなアイスクリームをお見舞いに持って行った。
家に入るのは初めてだった。玄関に出てきたYは顔色は悪かったが、俺が行っ
たのが嬉しいらしく抱きついてきてキスをしてきた。
パジャマを着ていて、ノーブラだったので、柔らかい胸が俺の胸に当たっ
た。具合が悪いYをお見舞いにいったはずなのに、俺のちんぽは23歳の胸の感
触と初めて見たパジャマ姿に興奮して、ギンギンに勃起してしまった。

「何か当たってるよ」と彼女はいたずらっ子のような顔をしていった。その
言葉を聴いた俺は我慢が出来なくなり、パジャマを巻くりあげ、乳首をなめ
た。初めて入ったYの家の玄関でのいやらしい行為に、ますます興奮した俺
は、今度はパジャマのズボンの中に手を入れた。ショーツの中に手をいれる
と、そこはもうぐしょぐしょになっていた。
「すごい濡れてるよ」といったら、「Sさんが来てくれるとは思わなかったの
で、嬉しくて電話の声聞いただけででジュンとしてしまった」と恥ずかしそ
うな顔をして言った。その言葉を聞いた俺は、ますます興奮して、中に指を
入れてかき回した。自分のうちの玄関でそう言う行為をしている事で、ます
ます感じてきたYは立っていられなくなりひざを付いた。
顔がちょうど俺のちんぽの前に来たので、興奮した俺はズボンのチャックを
おろしギンギンになったちんぽを引っ張り出し、咥えさせた。

初めて行ったYの家の玄関でのいやらしい行為に2人はものすごく興奮した。
具合が悪くて早退したYに、いやらしい行為をする事に、なんて酷い男だとい
う思いもチラッと脳裏をかすめたが、俺のちんぽを咥えてまんこをぐしょぐ
しょにしているYの姿を見たら、そんな考えはあっという間に消え去った。

あまりの気持ちよさに危うく口の中に出しそうになったので、あわててぬい
た。もう、2人ともブレーキが利かなくなっていた。立ったままYを後ろ向き
にすると、パジャマのズボンとショーツをひざの辺まで引き下げた。俺もズ
ボンとパンツをひざまで下げた。そしてYを前かがみにさせると、生でまんこ
の穴に先走り液の出ている俺のちんぽを入れた。入れた途端に射精感がこみ
上げてきて、動かさずにじっとしていたがちょっと出てしまった。少し落ち
着いたので、Yの腰を両手でつかみズコズコとちんぽを出し入れした。

Yの家はマンションなので、玄関は廊下に面している。Yは、大きな声を出す
と近所に聞かれてしまうかもしれないので、声を出さないようにこらえなが
ら、感じまくっていた。俺は、後ろからYのまんこの穴に出入りするピカピカ
に光った自分のちんぽをみながら腰を動かした。
Yは自分の家の玄関で立ったまま後ろから入れられ狂ったように感じていた。

俺もその異常な状態での行為に、すぐに射精したくなった。すぐ出してしま
うのはもったいないので、もっとYのまんこを味わっていたかったのだが、我
慢が限界になってしまった。

「出そうだ、もう我慢できない」というとYは「いいよそのまま出して」と息
も絶え絶えに言った。その声を聞いたらもう我慢できずに、Yのまんこの中に
どくどくと出してしまった。Yは出されると、立っていられなくなりその場に
ひざを突いてかがんでしまい、俺のちんぽはYの穴から抜けた。そして、Yの
まんこからは、俺が出した精液がぽたぽたと玄関の床の上に落ちた。それ
は、異常に興奮する光景だった。

Yはしばらく肩で息をしていたが、まんこから精液が漏れてきているので「困
った、動けない」といった。俺はポケットからハンカチを出し、自分のちん
ぽを拭いてから、Yのまんこにハンカチを当てた。Yはハンカチを押さえなが
ら、ショーツとパジャマを引き上げ、家の中に入りティッシュを持ってきて
あと片付けをした。

「具合悪いのにこんなことしてしまってごめん」と謝る俺にYは「こんなとこ
ろで襲われてものすごく感じた。あーSさんの精液が出てくる」といった。そ
れを聞いた俺はYがいとおしくなり抱きしめてキスをした。ちんぽがまた勃っ
てきたが、もう時間がなかった。Yの彼氏が見舞いに来るかもしれないのだ。

名残を惜しんで、むさぼるようにキスをし家を後にした。ちょっと離れたと
ころにとめた車を出し、Yのマンションの前を通ったら彼氏がマンションの入
り口に入っていくのが見えた。今頃、まんこの穴に俺の精液が入ったまま
で、彼氏の見舞いを受けているのかと思ったら、ちんぽがまたギンギンにな
ってしまい、困ってしまった。

後でYに「あの後彼氏来ただろ」と聞いたら、「来たけど、まだ具合悪いから
って言ったら、すぐに帰ったの」と言っていた。「彼氏とはあんまりHしない
よ」と言っていたがどうなんだか。

訳あって、俺は種無しだ。だけど、あの頃はまだYにはその話はしていなかっ
た。だから、絶対に妊娠しないなんてYは知らなかったんだけど、中に出され
る快感に負けてしまったらしい。「中に出していいよ」と言われた時の興奮
は、絶対妊娠しないと分かっている俺自身も、ものすごく興奮する。

中だしは最高。それに俺はそれで女の子を泣かせるような事もないしね。