今日犯しちゃいました!
俺は今年大学にはいるんだけど~仲良くなった後輩を犯しちゃいました
その娘は身長が小さく童顔のため小学ぐらいにみえます。
今日その娘が学校をサボったので学校が休みな俺は、その娘の家にいきました。
で最初はフツーに話してたんだけど、途中からその娘の胸とか見てたらムラムラしてきて押し倒した。
その娘は『先輩~やめてぇ~』って言ったけど、そのまま胸を触った。
少したつとその娘の息が荒くなってきて小さく『あぁ…はぁ~』と聞こえるたび、俺の興奮は高まっていった。
俺がその娘に「なぁ~まお…俺興奮してきちゃったよ~…エッチしょ…」
そうゆうとまおは『えぇ…恥ずかしいょ…』そう言って真っ赤になってる顔を隠していた。
その仕草と声が可愛くて俺はまおにキスをした。
最初はフレンチで
徐々に開いて来たまおの口の中へ舌を入れて舌を絡めた…
一生懸命俺の舌についてくるまおの舌…興奮した…
俺は狂ったように胸を揉んだり、舐めたりした
声を我慢しているまおだったが、時折聞こえる喘ぎ声はエロく、髪を乱し俺が与える快楽に悶えている姿は、チュー学とは思えないくらい淫らになっていた。
まおのアソコに触るともう濡れていた。
「まお…はぁ…おまえのマンコ…ぐちょぐちょだよ」そう言って俺はまおのマンコを一口舐め、愛液を指につけ…まおの口の中に指を入れた…
「まお…わかる?…これがまおの味…」まおの顔は涙目になっていて口の中に入れた指をくわえていた
俺はその姿にまた興奮してマンコを舐めたりクリを舐めたりした。
『あっ…あぁ~…はぁ…せん…はぁい…』
まおの喘ぎ声は次第に大きくなっていった
『あぁ…はぁっ…せんぱ…い…なんか…へんな…かんじ…あっ…』
「…イってえぇよ…」
俺は手マンの速度を上げた。
『あっあっあぁ…はぁっ…あぁぁっ…へんなかん…ああぁぁあっ』
まおが堪え切れずに頂点をむかえた。
マンコはヒクヒクしていて俺の唾液と愛液でビショビショだった。
「すげぇよ…まぉ…マンコグショグショ…すごくエロい…」
俺はふとまおの姿を見た
童顔でまだ小さな胸に幼児体型。顔は真っ赤になり涙を流していた。
その姿はまさに小学生を犯してる感覚になり俺はたまらずまおの中に自分を入れた。
『あぁ…痛い…』
イキ終えてすぐのまおのマンコの中は熱くそして締まっていた
「まおの中超気持ち良い…」
『あぁ…はぁ…』
まぉは放心状態なのか返事がない
ゆっくり動かすときゅーきゅー締まってさらに気持ち良い
まおの耳元で
「まぉ…まぉ…俺すぐイキそう…まおの中きもちよすぎだょ…中に出していい?」
『あぁ…ダメ…きょうは…ぜったい…』
まおは真っ赤になりながら必死に声を出していた。
俺は危険日とうことでさらに興奮して
「…ダメ…じゃないよ…まおが…悪いんだよ…こんなにエロい恰好して…はぁ…俺の事挑発してるんだろ?」
俺は強めな口調で言ったすると
『…ごめんな…さい…はぁ…ゆるして…くだ…さい』
涙ながらに言うまぉに俺はS心をくすぐられた
「…あっ…出るよ…もうすぐ出るよ…はぁ…まおは俺に中だししてもらいたいんだろ?…違うんか?…あぁん?どうなら?…」
前よりも強く中を突き
まぉの耳元で言ってやった
『…だめ…はぁ…ダメ…』悶えながらまおは言う
「…悶えながら言っても説得力ねぇーよ……はぁ…本間は中にいっぱいだされてーんだろ?」
俺の背中に回された手には力が入りマンコの締め付けがよりいっそう強くなった
『…はい……あぁ…』
まおが小さな声でそう言った
「きこえねぇーよ…あっ…中に出して欲しかったら私のマンコに中だししてくださいって言え」
そういうのまおは
『わたし…の…まんこの…な…かに…中だししてください…』
と言った
俺はピストンを早め
「まぉ…よくいえたなぁ…でも中にだしたら妊娠するかもなぁ…どうするんなぁ?」
そうゆうとまおは
『あっ…ああ…はぁ…あぁああああっ』
とイってしまった。
俺もその後イった『さすがに腹の上に出したが
その後まおは俺が好きだと告白してくれた
もちろんOKした
これから色んな事を教えていくつもり…ワラ
良いバレンタインだった