18~19歳の表示の子と連絡が取れて、非通知でいいからと携帯番号を送ってきました。最初は自分が生理なので友達でどうかと言われたが、気にしないから会おうと話を進めると、「友達を一人に出来ないから一緒に行って、終わるまでトイレに居させたいんだけど」と言われ、それは落ち着かないから、日を改める事になった。二日後に連絡が取れたら、最初の待ち合わせ場所から、町を二つ離れた道の駅でした。
夜中で開いていない建物から、黒髪のメガネをかけた清楚な子と茶髪の細い女の子が出てきて、二人とも近くまで来て、茶髪の子だけ乗り込んできました。黒髪の方が好みなんだけど…と去っていく後ろ姿を見ながら「何処にいたの?」と聞くと「トイレだよ」と返って来た。この真冬の北海道で、トイレで暖をとってるなんて…。
ラブホに着いて、服を脱ぐ彼女はかなり細く、ベッドに横たわった胸はかろうじて膨らんでる程度(まあ好み)でした。
乳首を吸って、薄い茂みの中のクリを愛撫すると、喘ぎながらかなりキツメに締めてきました。彼女が一回イッテから、フェラで大きくしてもらって、ゴムを着けてもらったのだが、モタモタしている。起き上がり見てみると、裏側から被せていた。「ごめんなさい。不慣れで」と「いやいいよ。自分でやるよ」
そのまま中程まで引っ張り、彼女の両足を広げて挿入した。ピストンをするうち、締めてきたので、案の定ゴムは彼女の中に置き去り…。少し引き抜いつ見ると無い。両足を肩に乗せ垂直にピストンすると喘ぎまくり、締め付けて来た。 「行くよ」と思い切り中に出した。根元を締め付けられながら反り返った先から放たれた精子は、竿の下側を通り抜けて外に溢れでました。「あ、なんかあったかい」と不安げに見るので、「ちょっと待って」と言いながら全部出た様なのでゆっくり抜きました。「あ…ゴム外れたみたい」と言うと「どうしよう」と言うので、バスルームで早く洗ったほうがいいと行かせた。その後、彼女は退会したので連絡が取れなくなりました。 黒髪の子にアクセスすると金額が高いので放置しています。