20代の子と連絡が取れて地下鉄の近辺で待ち合わせをしました。150ちょっとの細身で、場所に迷いながらやって来ました。車に乗り込んで来て、挨拶する感じは、22歳位ごく普通の女の子でした。可愛い方だと思います。
早速近くのラブホに入り、風呂上がりベッドで、かなり小さな胸(好み)と乳首を愛撫し始めました。
徐々に手を下に持って行くと…手を捕まれて 「あの…彼の趣味で剃ってるの」
ぐっと股に当てる手をどけて覗き込むと、きれいに剃られていましたね(笑)
何も言わないで、クリを舐め回し、中指でGスポの当たりをぐりぐり…しばらくすると、体を起こして、腕を捕まれ 「もうやめて…」 息を荒くして、体が逃げていく。 執拗に指で掻き回してると、かなり苦悶の表情。
「入れる?」と聞くと頷いたので、ゴムを装着して、正常位でピストンを続けるが、あまりに濡れてるのでイケる気がしない。
「なんかイケる気がしないから、ゴム外すよ」と言って、生で再挿入。 全く何も言わないで、息荒く悶えたままだったので、ガンガン突いてました。そのうち、両足の太ももが冷たくなって来たので、体を捻って見てみると、どうやら潮を吹いてたみたいでした。 とうとう我慢も限界に来て、外にお腹の上に出さねばと思いながら、引き抜く寸前に彼女の喘ぐ顔を見たら、引いた腰を深々と沈めて中に出してしまいました。
抜くと大量に出て来るかと思ってたが、ほとんど小ぶりの割れ目から出て来ない。 濡れてるシーツから、体をずらして抱き合ってると、髪が被さった上気した顔で 「すごい…」と息を切らしてボソッ。 いや~俺なんか早いし、レベル的に低いのになあ…彼氏とどんなセックスしてるんだと思った。
「ゴメン中にだしちゃったよ」と言うと 「えっ!うそっ」とバスルームに駆け込んで言った。
どうしようかなど考えていても、中々出てこない。「ゴメンよ~大丈夫?」と覗き込むと、バスタブのお湯に浸かったまま「大丈夫だよ~。こうしていれば精子固まって死ぬから」
え?初めて聞いたと思いながら「そっかあ…」とドアを閉めた。
駅近くまで、送って降ろすと信号の近くで、反対側を歩いているのを見て 、また会いたいとメールを送ったが…エラーで返って来た。
その後もサイトで見かけれなく、あれだけ体の相性のいい子にまた会えないのはものすごく残念だ。