中出し体験告白

半同棲中の彼女とのセックスは、いつもゴム付けてやってました。
この彼女で童貞捨てた自分なので、
今までずっとゴムありのセックスしかしたことなかったのです。


というのも、安全日だろうとなかろうと、
妊娠をかなり警戒してる彼女なもので…


以前に一回ムラムラして、どうしても生でしたくなり、
半分無理やり生でねじ込みましたが、
かなり大声で「やめて！」と叫ばれたので、断念してました。


しかし、おととい彼女の理不尽なわがままで喧嘩した後、
こっちのイライラがおさまる前に、彼女が色仕掛け（？）で、
許してもらおう的な感じで迫ってきました。


イライラと彼女の変態さに興奮して、いつもよりちょっと乱暴気味に服を脱がせ、
粗い感じの前戯していると、いつにも増してずぶ濡れ。


ドMさに呆れつつも、自分の欲求が抑えられなくなり、
彼女が「ダメ！　生はダメ！」と言っているのに逆に興奮しつつ、
生で挿入。



初めての気持ちよさに、なんだか後戻りできない気配を感じました笑
そのあとはなんだか記憶が曖昧なほどに激しく、
正常位→バック→屈曲位。


最後に逝く気配を感じた時、危険日近いし外に出さなくては
という冷静な考えが一瞬頭をよぎりましたが、
自分でも驚くくらい欲求が抑えられなくて、
そのまま激しくピストン。


彼女もまさかさすがに中だしされるとは思っていないのか、
生で入れられていることにはもはや何も言いませんでした。


しかし、そのまま屈曲位でしかも奥に流し込むようにフィニッシュ。
「え？　出したの？　え？　え！？」という彼女の声に、
我に帰ってから、自分の鬼畜さに驚きました。


もう生の快感と、中だしするときのあの吸いつかれる感じ（？）が忘れられなくてやばいです。
もはや次のセックスでゴムつけて逝ける気がしないのですが
…どうしたものか(笑)


中だし、こんなに気持ちいいものなんですね(笑)