中出し体験告白

昨日、パチンコで１５万勝った。
気分良く換金して、帰ろうとしたら、３０代前半のまぁまぁ綺麗な女に声をかけられた。
「あの～、お願いがあるんですが、今日使ってはいけないお金を使ってしまって、少しでイイので貸してもらえませんか？」と…
いくら泡銭とはいえ、初対面の人間にそれを貸すほど俺はお人好しではない。
しかし、なかなかイイ女だったので、ダメ元でヤらせてくれるなら貸すんでは無く、援助してやるよ。と告げると、女は少し考えて、絶対ゴムを付けるのを条件に３万でＯＫを出した。
俺的には、どのみちこの後風俗にでも行こうかと思ってたので、それなら早速と、俺の車でホテルに入った。
移動中に聞いたら、女は人妻で、そろそろ危険日らしい。確かに左手には指輪がある。危険日と聞いて、俺は無性にこの女に中だししたくなった。
ホテルに着いて、女に風呂に湯を溜めさせに行ってる隙に、ホテルに備え付けのボールペンで備え付けのゴムにブスリと穴を開けて元に戻した。
風呂には、女は最初は別々に入りたがっていたが、「別々に入った時に金だけ取られてトンズラされたら困る。一緒に入れないなら、帰ってイイよ。俺はデリヘルでも呼ぶから。」と告げると、一緒に入るのもＯＫし、一緒に入った。
一緒に入り、俺の体を女に洗わせ。風呂を出て、ベットで早速プレイに入った。
キスをし、フェラをさせ、全身を舐めさせ、６９をし、そろそろ挿入って時に、こっちから率先してゴムを付けてやった。
当然穴あきのゴムだ。
女はゴムに穴が空いてるとも知らず、大人しくして警戒していない。ゴムの着いたチ○コを見せさらに安心させ、挿入した。
ピストンしてると途中から、生の感触になった。
気付くかなとは思ったが、女は気付いてないので、しばらく生の感触を味わい。「そろそろイクよ？」と言うと、静かに頷いたのでそのままイッた。
最高に気持ちイイ。人の奥さんに無責任に中だししてると思うと、最高にゾクゾクする。
ドクンドクンと精液を流し込んでる最中に、女が「えっ？！温かい。嘘？！ゴムしてるよね？」と慌てだした。
今更慌てても遅いわ(笑)と心の中で笑いながら、「ちゃんと付けてるから大丈夫だって。気持ちイイから、もう少し余韻に浸らせて。」と挿入したまま女に抱きついたが、女は「なんか中が温かいの！ちょっと早く抜いて！」と慌てる。

続く…