中出し体験告白

パチンコ屋で顔見知りになった女とヤりました。
歳は40位かな？ムッチリの巨乳の女で、休日の昼によくいる。

ところが、一昨日の夜に何故か居て「珍しいね？」と話すと「みんな実家に行ったから来たの」と言われ、しばらくして負けたから帰ると言われ、自分もいまいちだったから帰ることに。
それで「ご飯食べに行かない？」と誘うと「いいよ！おごって」と言われ、車に乗せて食事し、彼女は39歳の人妻だった。
食事したあとに、車を走らせてたらラブホがあり「休もうか？」と言うと「何いってんの？10歳近く私が上なのに？」と笑うので「歳は関係ないじゃん」と車を入れて部屋に。
「久しぶりに来たなぁ」と言う彼女とテレビを見て、アダルトチャンネルを見たら、「いやらしい！」と言いながら見ているので、彼女の体を触ると「本当にしちゃうの？」と言われたが、構わずに胸をさわりボリューム満点で耳元で「おっきい」と囁くと「一応Dカップだよ」と。
セーターの中で胸を触り、耳元にキスをすると「ダメ！シャワー浴びて来るから」と逃げられた。

向こうが浴びてこっちが浴びて出ると、 部屋は薄暗く彼女はベットの中にいた。
隣に潜り背中を向ける彼女に抱きついたら「もう少し遅かったら寝ちゃうとこだったよ」と言われ、彼女の来てた浴衣を脱がしたら見事な胸が現れ、キスをすると「途中でやめたとか言わないでよ？」と言われ「絶対にない！」と言うと「本当に」と抱きつかれ首筋から胸を触り、吸い付くと恥じらいながら声を上げた。
ちょっとたるんだお腹を舐めて下に向かい、濡れたあそこを舐め回したら、「私もしてあげる」とフェラ。
「久しぶりだから自信ない」と言わないと言う割には、丁寧で上手なフェラ。
「我慢できない」と彼女の脚を開かせ挿入。

なかはきつくはないが、ざらつきがあり 気持ちよくたまらなかった。
「硬い！」と挿入に過敏な反応をして、なかはどんどんぬるぬるとしてきて、胸も上下に激しく揺れて堪らない。
「気持ちいい！」と声を張り上げて来て、深めに挿入するのが好きらしい。
バックでおっきいお尻を掴みながら突き上げたが、やっぱりフィニッシュは胸を見たかったから正常位

キスをしながら動かし、高まりが来て激しくし「イクッ」と彼女に抱きつき発射。

中にばらまき抱き合うと「中に出しちゃったの？」と聞かれ「我慢できなかった」と話すと「もう！」と頭を叩かれたが「でも硬くて気持ち良かったわ」と笑顔でした。

帰り際メルアドを聞いて、夜にメールしないでねと言われた。
別れた後、「今日はありがとう！気持ち良かったよ！！と送ると、「うん！近いうちにね！私も久しぶりにたのしめたし硬いオチンチン良かったよ。だけど中だしはダメだよ！」 と返信が来て初めてめぐみと言う名前だと知った。

続くか、わからないがしばしはたのしめそう