中出し体験告白

３０歳くらい年上の彼がいます。やっぱりあっちは無理っぽくてホテルとか行きますけど私のオナを見てることが多いです。

ときどき「若い男としたいでしょ？」ってききます。「そんなことないよっ」って言いますけどホンネはやっぱりしたいなって思ってました。そういう気持ちを見透かしてか「若い男とエッチしてるとこ見てみたいよ」とか「若い男のおおきいのをうまそうにくわえてるとこ見てみたいよ」とかことあるごとに言ってきます。　いつも「何言ってるの～＾＾」って笑ってその場は過ぎます。

ある日デートで夕飯を食べたあといつものシティホテルにいきました。でもいつもより少し広めの部屋でベッドも大き目な感じがしました。なんとなくおかしいなって思ってると

「今日ね　人を呼んでるんだ」　　って。　「え？」って思って誰？ってきいてもすぐ来るよ　って言うだけでしばらく２人でお酒を飲んで待ってると５分くらいの間に男の人が続けて３人部屋に来ました。みんな２０台前半っぽくていわゆるイケメンっぽい人たちです。　彼が「一人エッチしたい子選んで＾＾」って私に言いました。「何言ってるのォ？！」って言いましたけど事情はすぐ飲み込めました。「前から言ってたことを今日実践したんだ」って。　　私の中ではその３人の男の中で一人エッチするんだったらこの人っていうのが文句なく即決でした。かっこいいとかということでなく本能的にこの男って感じです。でもそんなこといえないですから「選ぶとか無理っ」って言いました。すると彼は「そっか　じゃ　皆さん裸になってもらえますか？」って３人に言いました。彼らはある程度予想してたみたいに文句も言わずすぐ服を脱ぎました。私は「やだっ」って言いながらさっき決めた子の方ばかり見てました。その子は脱いでも私の好みの体つきでした。筋肉が多すぎず少な過ぎずアレはおっきくて。。

彼（付き合ってる彼です　おじ彼って呼びます）がまた「脱いでもらったけどどの子がいい？」って聞いてきます。私の中ではさっきの男（ナオくんって呼びます）に決まってましたけど　すっごい悩んだふりしてからナオくんの手をとりました。おじ彼が「じゃ　ふたりでセックスしてね」って言うやいなやナオくんは私にむさぼりつきはじめました。慣れた手つきのように感じました。私のいろんなところにキスしながら少しずつ服を脱がされました。気がついたときには私は全裸でおおきなベッドの真ん中でナオくんの首に腕をまわして彼の愛撫を受け入れてました。

「果歩ちゃん」（私のことです）　おじ彼が呼んでます。「ほかの子たちフェラしてあげてくれない？」　　私が選らばなかった子２人はずっとベットの脇で自分でいじってました。私に選ばれなかったのに私のエッチを見ながら自分でしてる２人の男の子にはなにか母性本能の混じった変な感情がわいていたのでくわえるのに抵抗は感じませんでした。　ﾍﾞｯﾄﾞのふちに座って一人の男のをくわえてる間ナオくんは私の背中や首すじをなめてました。3Pみたいなことです。初めての体験でした。すごい興奮して口の中で出されたものを全部飲んでしまったほどでした。

それを見てたもう一人の男の子は我慢できなくなったみたいで私の横顔に自分で出してしまいました。２人の男はいっちゃったわけです。あとはナオくんでした。彼は私の横顔にべっとりついた精液を自分の手にとって私の体中に塗り始めました。私は１０人の男にかけられたような気分になって体がふるえました。「ぶちこんで　って言ってみて」ナオくんが耳もとでちいさく言いました。私は彼の耳をかみながら「ぶちこんでっっ　いっぱいしてっ！」と頼みました。ナオくんのはすごい長くて奥にガンガン当たって私は何度もいきました。ナオくんがいくとほかの男の子が入れてきて結局みんなのセックスすることになりました。交代で来るからいつも硬くて何度もいくことになりました。そんなこと経験がなくて自分がとんでもない淫乱な女になった気がしました。