中出し体験告白

先月10数年の付き合いがある連れから電話があり、今日家でご飯たべないと電話があった。
うちの嫁と連れの奥さんも4人とも久しぶりだった。
連れの家につき、久しぶりと挨拶。それから昔話しに花がさき長話。連れの奥さんがまだ何にもご飯の準備してないんだといい、うちの妻が買い物いこうか？とゆうと連れがいいよと俺が行くからと。妻はじゃあついてくわといい二人で買い物に。昔からお互いに二人なることはよくあったからね。
連れの奥さんとご飯の準備を始める。また昔話しやら最近の話しで盛り上がる。奥さんが鍋とっていいとりにいく、奥さんが後ろ向いた瞬間に右手が俺のあそこを直撃。痛いとしゃがむと大爆笑しあやまる。俺は冗談で尻を叩く。痛いといい昔みたいに冗談で叩きあい。冗談でお尻を揉んだら小さなあえぎ声が、俺は気持ち悪いからとゆうとうるさいと一言。
でも俺はかなり興奮していた。
とうとう俺は奥さんのお尻を下から上にイヤらしく触りあげると、怒り口調でなにしてるかわかってるのと言われ怒られる。あのあえぎ声が頭をよぎり興奮がおさまらない。最低と思いながら強引に抱きよせ、お尻を揉む。奥さんはいい加減にしてと妻にゆうわよと逃げようとする。欲望がおさまらない自分。そして抱きしめ耳を愛撫すると奥さんは力がぬけあえぎ声がそのまま愛撫を続けながら体を触りまくる奥さんは少しづつ感じている。キスをしようと顔ちかずけると間がかなりあく、唇と唇が触れたら激しいキスが始まる。
でもお互いに買い物から帰ってくるのが心配になり奥さんが連れに電話する。連れはあと少しで帰ると、酒屋にもよってからといい電話を切る。奥さんがだいたい30分ぐらいだよといい、慌てて寝室へ奥さんと連れがねている大きなベッド。奥さんを裸にし抱きしめ激しいキス、時間がないから69をして、奥さん騎乗させようとするが嫌がる。時間がないからとゆうと騎乗で腰を振る。感じまくり大きな声をだす。そんな声と腰振りにいきそうになる。ゴムしてないから、体位変えようとゆうと奥さんがいきそうとゆう。奥さんはｲｸｲｸといい、いってしまった。
奥さんは同時にあれをぬく。やってしまった。最初のやつがでてしまった。お互いにドン引きした。とりあえず奥さんが連れに他の買い物も頼み時間を稼ぐ。
奥さんがお互いに悪いことしたから天罰ねと洗いにいく。洗い終わった奥さんと抱きしめあう。本当にごめんとゆうと、その時はその時よといった。心配です