中出し体験告白

今日もEと待ち合わせをし、ホテルへ出かけた、ホテルへ入るとすぐに後ろから
抱きしめ服の上からやわらかな乳房をもみ乳首が立ってくるのを覚えた
すぐに「あん」とあえぎ声を出し始める。後ろから抱きしめながらパンツのホックをはずし
そのまま脱がしあちこちに脱ぎショーツ1枚にし、ベッドに押し倒し首筋から背中腰、
おしりとなめまくり太ももをまさぐり、ショーツをめくり舌で小陰唇をゆっくりと舐めだした。
愛液が糸をひく感じであふれ出てくる。少し栗の花の匂いがする、それでもクリと陰唇を交互に舐めまくる。
すると気持ちいい～とを連発する。時折校門を舐め舌を入れる、かなり嫌がる少し指を入れようとすると
怒りだす感じだったのでやめる、引き続き俺の息子はギンギンにいきり立っている、たまらなくなり生で
バックから挿入する両の乳房をもみながら、抜き差しを繰り返す、パンパンと尻に当たる音が静かな部屋の中で響き渡る
放出したい欲望を抑え体位を変え騎乗位で自由に動いてもらう
腰の振り方が尋常じゃない、あえぎ声を出しながら膣から液がだらだらと流れる結合部からくちゃくちゃといやらしい音が続くイクイクを連呼しながら前に倒れこむ、俺も我慢できなくなって思い切り膣の奥に精子を放出する、気持ちがよ過ぎる。すぐに抜かずにじっとしてるとまたむくむくと大きくなってくる、そのまま2回戦に突入する。
あとから聞いたところ結構危険日だったようで中だし2回もしてしまった。
でもすぐに洗いに行くわけでもなく、中だしの余韻を楽しんで抱きしめていた。