私の妻は40才半ばでブスだけど色白のムチムチとした小柄のH大好きのアソコ美人です。
毛が薄くビラも無くピンク色、私のPサイズには丁度良い穴で浅く小さい、筋だけの綺麗な割れ目だ。
先日、妻が「人生に1度たけでいいので穴が裂けるぐらい凄く長くて太いチンポを入れてみたい。大量に中だしもされたい。」と言うので、某、複数サイトの複数掲示板で溜まっている巨根の単独男性を募集した。
写メで男性のチンの画像を送ってもらい1番大きな持ち主2人と会いました。
妻をベロベロに酒で羞恥心がなくなるぐらい酔わせてからです。4人でホテルに入って1人の男性チンポを見るとさすが私の二回りは大きい、25×5ぐらいはありそうでした。最初、妻の穴の回りにローションを塗っても最初はなかなか入らなかった。男性二人からオマンコを舐められ十分愛撫され感じてきたみたいなので妻を仰向けに寝かせ、男性が上になり妻の両足を上に上げてもらい、私がローションをスポイドで穴の中に注入してから挿入してもらった。結合部分を見ていると妻の小さい割れ目の穴に太く長いチンポがズズズズ、ヌルヌル、ブスブスと入り半分ぐらい挿入された時点でローションがヌルと飛び出てきた。妻が「太い、ギャー裂けるぅ…気絶するぅ」って叫んでたけど私は男性に「構わないのでチンポを根元まで突き刺して、突き当たりの子宮が壊れるぐらい突いてやって。絶対抜かず、妊娠するぐらい1番奥で大量に射精してやって」と耳元で言うと男性は軽く頷いて、腰に力を入れググっと根元まで入りました。妻は「お腹が痛い…下腹がら突き抜けそう…でも気持ち良いからもっと突き刺してぇ」と言った。間近で結合部分を見ていると黒く太い肉棒が、白くて小さい割れ目の穴が裂けんばかりに根元まで食い込んで男性が腰を動かす度に肉棒が上下してる感じでした。深く入れられた妻の顔は、眉間にシワを寄せて目はうつろ、口は半開きで深く挿入されて突かれる度に「アンアンア~ン」と気持ち良さげに言ってました。男性は10分ぐらい力強く腰を振りながら急に「ウォ~ウォ~…出るぅ!!」と叫んだので妻に私が耳元で「妊娠したとしても後悔ないか??」と聞くと妻は男性の腰のあたりを両手で持ち、自分の股間を突き出した状態で男性の顔を潤んだ目で見つめ「私のオマンコの1番奥に貴方のチンポ汁を子供が出来るぐらい大量にちょうだい」と言った。すると腰とチンポの動きが止まり深く根元まで突き刺さったまま、穴の中は隙間がないのか、結合部分から白い精子がピューと水鉄砲のように出て来た。そーっとチンポを抜きかけるが、何処まで長いのが入ってたかと思うぐらい、にょろにょろと長いチンポがスポっと抜かれ直ぐドロドロとした精子が割れ目の穴から尻の穴あたりまでダラダラ流れ出て来た。二人目の男性も妻の口にチンポを突っ込み半分ぐらいしか入らないのでヨダレをダラダラ流しながらチュジュルジュジュルしゃぶってから「バックから深く根元まで入れて」と言い四んばいになるなり、すかさず後ろに回って妻の大きくなった精子でヌルヌルの穴に「ブスブスブス~」と大きな音をたてながら簡単に20センチぐらいある男性の肉棒を根元まで飲み込んだ。「その長くて硬いチンポで私の子宮を潰してぇ~」と妻がまた言うと男性は「俺、2週間程出してないから穴から溢れ出るかも…それに濃いから一発で妊娠するで…」と言ったので妻が「最初の男性も中で出してくれたので貴方のも全部一滴残らず私の中に出してぇ~…このチンポ硬すぎてヤバイわぁ~…あぁ~あぁ~…気絶するぐらい気持ち良いわぁ~」と言うと、それを聞いた男性は興奮したのか今まで以上に自分のチンポを妻の穴に押し付け、早い上下運動をした途端「うっ…あぁ~で出る~…うっあぁ~」と叫んだ途端動きが止まり脈打つように妻の中 に大量に出された。そっと長いのを抜くと少し白い液体が妻の穴から割れ目にかけてタラ~リ…妻が四ッんばいから起き上がると穴からトロドロと精子が流れ出できたので妻はそれを手ですくい、自分の乳房に塗りたくって快感で気持ち良かったと言ってた。このプレーをして1カ月過ぎるが病院にも行き、妊娠性病の検査をしたが今の所問題ナシである。妻はこれに味を占めたのか「次は太いより長くで硬い男性自身で5人ぐらいから次々、犯され穴を壊してほしい」と言うぐらい淫乱に成長した。しかしこのプレーをいてからは穴も大きくなった気がするのは私だけだろうか??淫乱な妻は今日も私に大きく硬いチンポをせがむのであった。