女子中、女子高から今年、共学の四大に入った一年生です。6月に隼真にサークルの飲み会からの帰り道、私のマンションまで送ってもらう途中でコクラレました。マンションの前で初めてのキス、寒いわけでもないのに、二人とも歯がガチガチいって震えていたことを覚えています。イカのお刺身が口に入った感じでした。次の日の土曜日、隼真がマンションの私の部屋に来て、二人でいっぱい、いちゃいちゃしました。でも私は生理が終わりかけだったので、パンツを脱ぐことができなかったのです。そこで隼真だけ、ズボンを脱がせてあげて、ブリーフ一枚になって、私が彼の胸に顔をつけたり、お腹を可愛い可愛いしてあげたり、しました。彼が、ブラをはずして私の胸の谷間に顔を埋めたとき、突然、悲しそうな声を出したのです。見ると、薄い青色のブリーフに濡れた染みが広がっていきいます。射精しちゃったのです。その時の私は、まだ何が起きたのか良く分からないまま、ブリーフを下げますと、モワ~っとした精液の匂いがして、いっぺんにその匂いが好きになりました。でも、隼真は泣き出しそうな顔をしてましたので、可愛くなったおちんちんを舐めてあげました。翌日の日曜日は、私はフィットネス・クラブ、隼真はアルバイトで、合う時間がないので、一週間後の土曜日に、また隼真が私の部屋に来てくれました。今度は生理が終わっていましたので、いちゃいちゃする前に私も早めに下着姿になって、隼真が盛るのを待ちました。可愛い可愛いをしてますと、隼真のブリーフの前が盛り上がって、ぽつんと濡れてきましたので、すぐに私はベッドに横になったのです。パンツが脱がされる時、恥ずかしかったけどお尻を浮かせました。きれいだきれいだと言いながら、隼真は私に重なってきました。キスをして、私の脚の間を硬いものが突いていると思ったら、また隼真が悲しげな声を出して、脚の間に生温かい感じが広がりました。触ってみると、お股はぬるぬるべたべたしたものがいっぱいついていて、隼真がしょんぼりしています。それから二人で、性器を触りあって、どこに入れたらいいのか調べました。でも、その日は失敗するのが怖いって隼真が言うので、詩織のお口の中でもう一回出して、来週の土曜日にはちゃんとしようということで別れました。
女子の友達に聞いてみると、うまく中に入らないと、男子は逃げて行くって言うのです。処女と童貞じゃ駄目よ、とも言われました。処女は男子には重すぎるから、隼真と続けてゆきたいのなら、私が処女では駄目だとも言われました。家のしつけが厳しくて、今まで彼氏なんかいなかったことを呪いました。そこで決心したのです。私にとっても重くなっていた処女を捨てようって。約束の土曜日、隼真が来るのは夕方です。その日のお昼前に私は、よくナンパされる○○デパートの前に、お尻の見えそうな超ミニを穿いてぼぉっと立っていますと、15分もすると、次々に男子が声をかけてきます。5番目に声をかけてきた人が優しそうだったから、ついて行きました。軽く食事をすると誘ってきます。私もうなずいてホテルについていきました。もちろん、ラブホなんて初めてですが、慣れている振りを装いました。シャワーも浴びないまま、ベッドに入りますと、その人は慣れたようにパンツをするりと脱がします。でも、そのパンツの匂いを嗅ぐと、処女かい?って尋ねたのです。違うよと、答えました。私の割れ目をその人は指で広げて、覗いて見たあとで、本当にいいんだねって言うから、早く気持ち良くしてくださいと言いました。その人の大きく黒いおちんちんが、私の口に入ってきました。これを下の口に入れていいんだねとまた尋ねるので、うなずきました。私の両脚が思いっきり広げられたかと思うと、次の瞬間、激痛が体の中心を貫きました。でも、声を出さないように歯を食いしばりました。痛いだけで、気持ちよくなんかありません。そ農地動きが激しくなったと思ったら止まって、その人は体を離しました。私はそおっとお股を触ってみると、ぬるぬるしています。その人も失敗したのかな、と思ったのです。だってェ私は、精液って全部、子宮に吸い取られるものだと思っていたのです。その人は私を四つん這いにさせると、後ろから入ってきました。だけど、動きが止まってその人が体を離すと、私のお股はぬるぬるべとべとでしたので、また失敗して外に出してしまったと思ったのです。出血もありませんでしたし、なにも気持が良くなったわけではありませんでしたから。その人は2万円を置いて帰っていきました。どうしようと思い悩んだ私は、フィットネス・クラブで私を可愛がってくださっているインストラクターの齋藤さんに電話して、ホテルに来ていただいたのです。ちょうどレッスンが3時からあるので、シャワーを浴びようと思っていたと言っていました。ホテルに来ると、清純派だと思っていた詩織ちゃんがヤリマンだったとはって呆れているから、恥ずかしいけど事情を全部説明しました。齋藤さんは、たぶん処女は卒業できたと思うよ、って仰って下さったのですが、私はもう一度復習の意味で齋藤さんにお願いしました。齋藤さんは私を四つん這いにさせると、お尻の穴を舐め始めたのです。電気が走りました。そこは汚いので恥ずかしいですと言っても、セックスには汚いはないんだよと仰って舐め続けるものですから、愛液を垂れ流して太股がぬるぬるになりました。私を仰向けにして齋藤さんは太股の匂いを嗅いで、ちゃんと精液が詩織ちゃんの中に入っているよ、処女は卒業だね、それでもいいの?って尋ねるから、お願いします、どうやって一つになる のか教えてくださいとお願いしました。すると齋藤さんは、私のクリトリスを丁寧に舐め上げるのです。オナニーもしたことがなった私は、生まれて初めての快感に思わず声を出してしまいました。お尻の下のシーツが私の漏らす液で濡れて冷たく感じました。齋藤さんは私の割れ目の後ろの方へ指を這わせて、隼真くんは前の方の裂け目に入れようとしたんじゃないかな、ここに入れるんだよって言って、おちんちんを差し込みますと激痛が走ります。私の身体を起こして二人の結合部を触らせてくれました。痛いでしょう早く終わらせようね、って言って齋藤さんが小刻みに身体を動かしますとヒリヒリ感が高まります。行くよと齋藤さんが仰るとビクビクッと二人の身体の繋がったところが波打ちました。齋藤さんは、下着を買い換えなきゃいけないでしょうって、3万円を私に預けて、フィットネス・クラブに出勤なさいいました。
その夕方、マンションに隼真が訪ねてくると、すぐに私はキス、そして、超ミニの私のスカートの下へ彼の手を導きました。私のパンツがぬるぬるになっているのが分かった隼真は、いきなり私のピンクの花柄のパンツを脱がせました。私も彼のズボンを脱がせますと、もうブリーフの先は濡れています。早くしよ、もう私、処女じゃないから、遠慮しなくていいのよ、って言うと、隼真は怒り出して、自分でブリーフを脱いで、私を押し倒しました。屹立したおちんちんを私は割れ目に導きますと、ずぶっと入ったのです。嬉しい嬉しい、隼真、最高に好きよ、隼真の女だからね、何をしたっていいんよと言いつづける中、隼真は、もう俺としかするなよ、誓えよと言うから、誓う、誓う、隼真としかしないって私が言うと、それを待ってたように、射精が始まりました。彼も童貞を卒業したのです。その日は彼が帰る終電まで3回。ぬるぬるべたべたの感触が好きで好きで嬉しかったです。
だけど、排卵日の計算を一週間、間違っていたんです。生理が止まって、妊娠が分かりました。隼真には言えません。ナンパした人に電話をしたら、人違いだって言われました。結局、インストラクターの齋藤さんに相談したら、30万円渡されました。それで中絶しました。夏休み中の8月の末のことです。9月は、隼真には、膣が炎症を起こしてHができないって言って、Hはしませんでした。彼が我慢できなくて、我慢汁でブリーフを濡らしてしまうので、お口で溜まった精液を出してあげました。一度、帰らせたくなかったので、わざとブリーフの中でおちんちんを撫でなでしていかせた時は、着替えのブリーフがなくて本当に困った顔をしましたので、コンビニ煮彼のブリーフを渡し一人で買いに行った時は、主婦になったみたいで嬉しかったです。10月になって、膣炎が治ったといって、隼真と、繋がるHをまた始めました。でも、それによって、私には一つの約束を果たさなければならなくなったのです。というのは、中絶費用を齋藤さんが出してくださった時に、今後、隼真くんとHしたら、そのままの体で僕ともHしてくれないかな、一回2万円として、15回で借金を返してもらったことにするよ、というものです。
先日の土曜日、隼真と昼過ぎから私のマンションで、いちゃいちゃラヴラヴを始めました。最初の射精が午後1時前、お昼を一緒に食べて、すぐにつながりました。その後、隼真が持ってきたHビデオを見たりして2時半ごろに2回目。隼真だけがシャワーを浴びてから外に出かけて、遊んで食べて、帰ってきたのが6時半、すぐにつながって3回目、みんな中に出しました。隼真も、自分の出した精液の匂いが大好きだそうです。男子ってみんな変態なんですね。9時になって、隼真が帰るころ、玄関で、隼真がおちんちんを引き出して、私の割れ目にあてがったけど、もう固くならないままで射精、でもお股がぐっちょりなったので幸せ。
約束なので夜の10時ごろ、インストラクターの齋藤さんに電話して、ホテルで会いました。返済分の2回目です。齋藤さんは汚れた私のパンツを見ると、詩織ちゃんいやらしくて最高などと言いながら匂いを嗅ぎました。私も、齋藤さんの汗の匂いが好きになってきました。精液のムースで固まった私のヘアーを齋藤さんは舐めながら、クリトリスをじらします。私は、隼真とはまったく違うHに身体が溶けそうになっていきます。私のベッドには、精液の染みしかつきません。だけど、齋藤さんとの時は、同じ身体かと思うくらい、いろんなものが私の中から出てきます。舐めながら、指を入れてかき回されますと、気持ちがよくなって、おしっこも出そうになって、もう駄目です出そうですと言うと、セックスには汚いはないから、何を出してもいいんだよと言って舐め続けるんです。お漏らしをしたかもしれません。恥ずかしさと気持ちよさとで声もいっぱい出しました。詩織ちゃんのいやらしい匂い大好き、隼真くんの精液が出てくるよ、ああいやらしい凄い匂い、なんて言葉責めをするもんですから、腰が抜けるくらいいっぱい気持ちよくなりました。ベッドぐしょぐしょになりましたので、ソファーに移って、私の両脚を齋藤さんの肩にかけて、深く深くおちんちんを差し込みますと、熱い精液が射出されるのを子宮で感じることができました。
齋藤さんはお風呂に入ってお帰りになりましたが、私は匂いの消えるのが寂しくて、そのままマンションに帰りました。
日曜日に、フィットネスで齋藤さんに会いました。クールな齋藤さんに、今日もしたいなって小声でささやきますと、駄目、隼真くんとした後だけ、ってつれないんです。でも、隼真とHしてもご奉仕するだけであんまり気持ちよくならないのに、齋藤さんとはびっくりするくらい気持ちが良くって、腰は抜けるし、頭がおかしくなりそうになるの。どっちが主食で、どっちがおかずか、分からなくなってきています。土曜日に齋藤さんから、オナニーの仕方を教えてもらいました。パンツのクロッチ部分に掌を当てて、震わせるんだそうです。詩織ちゃんは、中より土手が感じるタイプだねですって。さっきその方法で生まれて初めてオナニーをやりました。気持ちよくなってきたら、脚をウンッと突っ張って閉じるんですって。あっという間にパンツに濡れた染みが拡がりました。でも、一時間くらい一人Hをしていたら、ぐったり。やっぱり齋藤さんがいいなぁ。隼真も可愛くて離せないけどね。