当時付き合ってた、あきこ(23歳)は(生)でする事を嫌がる女でした。
ゴムを装着しないと落ち着かないで『ゴムして』と。
俺は生が気持ちイイので、よく最中にワレメから抜けたふりして一瞬でゴムを外して生で楽しんでました。
あきこは、気持ち良くなると必ず、オシッコを漏らしながらイク女でした。
そんな折り、俺はときどき、あきこがイクと同時に、乳首に吸い付き、あきこの気を反らしながら、子宮近くに射精していました。
あきこ自身、漏らし始めてるので、その間、精子が出されてる事に気づかない様子でした。
イッた後は、数分腰を振り、さもゴムの中に出した様にして、あきこのワレメを拭いていました。
数年間の付き合い後、歯車が合わなくなり、別れる当日の事。
嫌がるあきこの下着を剥ぎ取り、既に濡れたワレメに生でブチ込みタップリと中に出して別れてやりました。
目から涙を出し、ワレメからは精子を出してるあきこの姿は生涯忘れられない記憶です。