中出し体験告白

隣町でクリーニング店長をしてる 陽子23才と会った。なんかクレジットの催促うけて、困ってると言う子でした。毎月2,5万円ずつ支払わないといけないそうです。給料が安いから頭が痛いと話してくれた。それで援交を思いついたそうです。サイトに書き込み、その助け船を出した俺と援交が成立しました。\②で纏まり中だしなし、外だしの約束で会いました。午後７時にあるパチンコ前で待ち合わせ。処女では無かったけれど、経験の少ない子でした。 最初こそ外だしだったけど、二回三回とやる度に中だしを許してくれた。三回目に会う頃には、中だし当然になっていた。 五回目位会った時に 生理こないと打ち明けられ、そのまま１ヶ月が過ぎた。付き合って２ヶ月 病院で診察して貰った所妊娠２ヶ月との事。そして少したって、病院の門をくぐった。 初めての堕胎だった。 そうこうして１ヶ月して、生中だしで久しぶり繋がった。 俺36才 彼女24才と一回り違うけど、結婚の約束をした。 会う度にドクドク白い液をぶちまけた。またまた妊娠した。 もう飽きたから二度と会うことはなかった。
よっぱらやった膣には未練などない。ガバガバの膣に未練はない。