1○歳女子○生(2年)に2発~3~
2発目です。
私は当時30代後半でしたが、1発目の余韻冷めやらず肩で
息をして横たわっている半裸の制服姿の1○歳女子○生(2年)、
そしてその真っ白で細めとはいえムチムチと肉付きのある太ももの
間に私がついさっき彼女の体内に注入した精液をドロリと逆流
させて伝わせているこの若々しい肉体の娘を目の前にし、
私の肉棒がその硬さを失うわけがありませんでした。
「ナオ、まだだよ!」私はそう言うと、彼女を
四つんばいにさせ、お尻を高く持ち上げさせこちらを
向かせ、モノをあてがうとまた一気にぶち込みました。
「あん!!だめぇ、少し休ませてぇ」とナオは悶え、前へ
逃げようとしました。「ダメだ、まだまだ収まんないからもう
一発するよ!」と私は彼女のお尻を捕まえ、グッと手前に引いて
肉棒を最深部まで打ち込みます。
「ぅあああ!」ナオは叫び、首をのけぞらせました。
それから7、8分ほどバックで半裸の制服姿の女子○生を
後ろからガンガン攻めました。制服姿の女子○生にはまぁ
慣れていましたが、制服姿の女子○生に生で中出し前提で
打ち込むことはそんなに多くはない話なので、当然いつも
より気合いの入ったピストンになります。ナオも額に汗を
浮かべつつ、私の激しいセックスに耐えています。
かなり疲れてきたので、次にナオを上にまたがらせ騎乗位を
させます。若い子は以外と自分のアソコの位置がわからないので
初めて上になるときは苦労します。なんとか入れさせて
騎乗位開始です。
自分の体重全体がかかる状態で私に下から串刺しにされる
形になるため、「あぁッ、すごッ!深ッ!」と漏らします。
まだ、自分で動くのは難しそうなので、下から突き上げます。
「あぁぁ、やばいよぅやばいよぅ」ナオは目をギュッとつぶった
まま私の激しい突き上げをくらっています。
もともと私は動きが激しいほうのようで、大体の女性には私と
セックスした後には、「超激しい」とか「腰動かすの速いね」といわれます。
今回相手は処女を失ったばかりの1○歳女子○生(2年)です。
その衝撃は相当なものだったでしょう。
実は騎乗位にしたのはちょっとしたいたずら心でした。
まだ初々しいこの娘に二度目の中出しはあえて彼女が上
になった状態で、なんとなく積極的に中出しを迎える
感じを与えたかったのです。
「ナオ、そろそろ2発目を出すよ。上になったままで
受け止めなね」ナオは無言で目をつぶったままコクリと
頷きました。
私は下からナオのCカップのおっぱいを揉みしだきながら
最後にガンガンガンと強めに突き上げます。ナオは
大きな喘ぎ声でラストスパートのピストンを騎乗位で
受け止めます。「ぅああああああ」
「ナオ、また中に出してって叫んでごらん!」と私が言うと、
ナオは今度は迷いもせず叫びます。
「もう中に出してッ!!!」
「ナオ、出るッ!」私は彼女のおっぱいを両手でギュッと
つかむと、私の腰がベッドから浮くくらい彼女を上方へ
突き上げました。ナオはまるで木馬に乗ったような状態で
私に突き上げられ、足は軽くベッドに着いているものの
なかば宙に浮いた状態です。当然私のモノはナオの体内に
深々と突き込まれています。そのまま私はナオの体内に
精液を放ちました。
ドクンッドクンッドクンッ!!
強烈な快感が私の下半身を駆け抜けます。
同時にナオは私に乗ったまま口を大きく開けて
私の射精を受け止めています。「んぁあああ、あッ、ああぁ!!」
ぶるぶるを腰を震わせて最後の一滴までナオの中に
出し終えたあと、私は力尽きナオも私に倒れこんで
きました。なぜか、彼女の体はぶるぶると震えています。
痙攣のような感じです。ナオのアソコもまだギュウギュウと
私を締め付けてきます。おそらく、若いとはいえ彼女も
大人の女の体です。私の精液を搾り取り吸い込むような
動きでした。
ナオの体勢を仰向けに戻し、抜くとやはりまたドロドロと
私の精液が流れ出します。
「さっきは、、takuさんのが中に出るのがはっきりわかった。
ビクンてしてすぐ温かくなったもん」とナオはつぶやきました。
「どんな気持ちだった?」と訊くと、ナオは、
「気持ちよかったし、うれしかったよ。好きな人の出されてる
って思ったし。」
「そうなんだ?」
「うん、takuさんも私の中に出して気持ちよくなってるって思って
興奮しちゃった」
「うん、ナオの中に出すの気持ちよかったよ」
「あはっ、ありがとう」
こんな会話をナオに腕枕をしてあげた状態でしていました。
腕枕も好きなようでした。
「ナオ、またナオに出したいよ」
「中に?」
「うん、中に」
「わかった、いつでも出していいよ」
「いつでも中出ししたら、できちゃうよ~」
「そうだよね。安全日だけだね。takuさんごめんね。」
「いいよ、いいよ」
その日はこれでタイムアップ。
制服姿のナオを車に乗せホテルを後にしました。
それからまたナオを自宅近くまで送りバイバイ。
その後はまた数回会ったのですが、中出しは
これが最後でした。
完
(フィクションです)