1○歳女子○生(2年)に2発~続き~
ナオとの約束の日が来ました。
この間まで処女で二回目のセックスという
1○歳女子○生(2年)の女の子に今日は
中出しができる日です。二週間溜めた私のモノは
ちょっと想像するだけでガチガチです。
今回ナオは学校帰りということもあり、制服姿
でした。ちょっとどうかと思いましたが、フロント
なしのラブホはリサーチ済みだったので、まあ
問題ないかと判断していました。
ちょっと街で遊んだ後、すぐにラブホへ。行く
途中、「ちょっと我慢できないから口でして」と
言うと素直に車内でフェラをはじめてくれました。
言い忘れましたが、この子はもともとエッチなこと
には興味があったようで、処女をもらった前回も
頼んだらためらわずフェラをしてくれました。
当然うまくはなかったのですが^^;
車で5分くらいフェラをさせましたが、気持ちいい
もののそれではフィニッシュはできず、私はより
いっそう興奮を高めたままラブホに突入することに!
ラブホでは制服姿の彼女を押し倒し、前戯をそこそこ
にした後、シックスナインでお互いに準備を整えました。
制服は半分脱がしたくらいの状態で挿入。「今日は最後
まで生でいいんだよね?」と確認すると、ナオはゆっくり
頷きました。
彼女の太ももにかかっていたショーツを抜き去り、
制服のミニスカートから真っ白な肉感のある太ももを
露出させ彼女の体を開き、グッと私の腰を割り込ませ
正常位の体勢をとりました。彼女の赤ピンク色に濡れて
光っている秘所に私の太めの赤黒い肉棒をあてがいました。
彼女が十分に濡れていたので、比較的一気に奥まで
挿入しました。彼女はきめ細かな肌をした眉間に
一瞬しわを寄せ「あっ」と声を上げて私の体を
根元まで受け止めました。
私は彼女が痛みをそれほど感じていないことに気づき、
すぐに激しめにピストンを開始しました。まだ若い
彼女のアソコは突き入れるたびにギュンギュンと締め付けて
きます。彼女は口を半開きにしたまま私の体にしがみつき、
パン、パンと高い音を上げて突くたびに「あっ!あっ!あんッ」と
可愛い声を上げます。
私は15分ほど、彼女を突き続けました。体位は正常位から即位、
正常位と進めていきました。奥を突かれるのが好きなようなので
即位も混ぜた感じです。
15分くらい経ち、さすがにもう射精を堪えることができなくって
きた私は、「ナオ、もう我慢できなくってきたよ。出していい?
今日はこのまま中に出すよ?」と訊くと、ナオはやはりまだ
不安なのか、ハアハアと息を荒げながら「中でも大丈夫かなぁ?」と
言ってきました。
当然、完全に大丈夫なんて自信は全くない私でしたが、
2週間溜めまくって光沢が出るほどガチガチにいきり立った
モノを生のまま1○歳女子○生(2年)のギュウギュウに締まる
若いアソコに根元まで挿入し、ズコンズコンとその柔らかいアソコの
奥に打ち込み続け、もう根元まで精液が来てる気がするほど(玉袋が
ヒクヒクしていた)我慢の限界に追いやられた状態で、
半裸の制服姿の若々しい肉体の1○歳女子○生(2年)の体内への
精液の放出、つまり中出しを我慢できるはずはありませんでした。
「大丈夫だよ、今日は安全日だから。このまま出そう?」と言うと、
ナオは頷きました。「うれしいよ、ナオ。オレの体にしっかり
しがみついてごらん。」ナオは言うとおりに私にギュッと体を
寄せて抱きついてきました。「ひざを抱え込むように、背中を
少し丸めて、腰を浮かすようにしてごらん」賢いナオはそのとおりに
します。こうすると、挿入部分の密着度が増し、ナオの体内の
より奥まで私の太めの亀頭が入り込みます。私のモノはもうナオの
体内の一番奥の壁を突き押すような状態になっていました。亀頭の
先が奥の柔らかい壁を突き上げるたびに私のモノに快感が走ります。
私はいよいよラストスパートを開始しズンズンと激しく自分の快楽だけを求める
高速ピストンを開始しました。ナオはさすがにここに来てその激しい
突きに絶えられずあんあんと大きな声を上げ、Cカップの胸はプルプルと
揺れ続けました。
「ナオ、中に出してっていってごらん!」ナオは言われたとおり
「中に出して」と恥ずかしそうに言います。「もっと大きな声で
言ってごらん!オレがほんとに出すまで言ってごらん!」と迫ると、
ナオは「中に出して!中に出してぇ!!あぁぁ!」と叫びました。
私はもうたまらず叫び、勢いをつけてナオに腰を打ちつけ、ナオの
体内の最深部まで私のモノを突きこんだところで限界を迎えました。
「ナオォ、もう出すぞぉ!!うぉぉぉぉっ!!」
ドビュッッ!ドビュッッ!ドビュッッ!
ナオも同時に叫びました。「ああん!!うぁぁぁぁぁッ!」
私はナオをギュッと抱いたまま、40秒ほど腰を震わせ続け、
ナオの若い体の奥に精液を放出し続け、久々の生の中出しの
快楽を味わいました。ましてや私が中に出しているその子は
それまでで一番年下のまだ初々しい1○歳女子○生(2年)です。
その快感たるや無類のものでした。また、ナオの激しい息遣いや
Cカップの胸から私の胸板に伝わる彼女のドクドクという心臓の
鼓動も彼女の興奮を物語っていました。
射精が終わってしばらくは私も彼女を抱いていましたが、
数分後、まだ硬い私のモノをゆっくり彼女から抜き取ると
やはり私が注入してしまった真っ白で濃厚な精液が彼女の
アソコからドロリと垂れ、お尻のほうをゆっくり伝ってベッド
のシーツに流れ落ちました。
最高でした。
ご希望あれば2発目を書きます。
(フィクションです)