サラリーマンの私は本気に愛子を愛している。 同じ会社の総務課に勤務している。
高校を卒業して入ってきた時から目に付けていた。なんとかしたいと2年がすぎた。20才の成人式の時、会社で祝う会を催し、その時の担当になりこれは幸いとばかり声をかけた。
自然に誘いかけると珈琲についてきた。
それからと言うもの、間をおかず誘った。
ある日、居酒屋に誘い飲めない酒を勧めた。 ふらふらとする愛子をラブホへ誘い込み半強制的に犯した。処女だった。
それからは、会う度々にやっている。中だしは当たり前だ。キツイマンコは俺のものになった。好きになった。 なんとか早く孕ませないと。 最近親とか兄弟も結婚は、と煩いんだ。 泊まる約束できた。伊豆1泊旅行を決めた。 愛子に思い切り結婚を打ち明けたが嫌とは言わなかった。
今度の旅行は子作りをしちゃおうとこころにきめた。
熱川温泉に着いたと同時にムラムラとして、そのまま繋がった。タラーリ膣口から精子が溢れた。夕食は早めに取りビールで頬を赤く染めて可愛いさが増して風呂に入りました。家族風呂もちょうど開いていたので二人で入った。肌を合わせただけで風呂は狭いし、その時はやりませんでした。 上がってからは大変、燃えて燃えまくり 膣があかく腫れ上がる位突き上げた。どろどろと精子を奥深く流した。朝までに5回沈めた。朝起きる時は、腰が痛いと言ってた。きょうは完全に妊娠したかも知れない。