数年前、同僚の岡 陽子(仮名)と夜遅く食事をした時、お酒も入った勢いでホテルに誘った。
陽子とは彼氏彼女の間柄では無かったけど、『何もしないから』と強引に連れて行った。
何もしない訳もなく、俺は陽子に抱きついきキスをし、Fカップの乳を揉んだ。 陽子は『嫌っ!止めて!何もしない言ったやん』
『私、今 生理やし、嫌っ』と拒み続けたが、俺は強引にブラを外し、乳首に吸い付いた。
硬くなった乳首を確認した俺は、パンツの横から陽子のマンコに指を入れました。
嫌がる陽子は確かに、生理中で温かいヌルッとした血が指に付いた。
俺はヌルッとした物をワレメからクリトリスに運び、攻めた。
『止めて~』と言いながらも陽子は、次第に股を開いた状態に。
俺はギンギンになった息子をヒクヒクしているワレメにあてがい、突っ込んだ。
陽子は身体をくねらせながら、『 止めてよっ!抜いてよっ!』と言ったが、俺は『陽子とオマンコしたかったねん』
『陽子のマンコキモチええよ』とエロな言葉で攻めて楽しんだ。
陽子を突き上げる度に大きなオッパイは上下に揺れた。
暫く陽子の身体を楽しみながら俺は、ナカダシする事を考えた。
陽子をガッシリと抱き込み、耳元で『中に出すよ』と囁いてみた。
陽子は、『駄目駄目!赤ちゃん出来る』
と騒ぎ始めたが、俺は異様に興奮し、何度も陽子に『たっぷり出すから子宮で受け止めてな』と意地悪を言った。
意地悪を言われる度に陽子の膣は締まり、Mっ気さを感じさせた。
俺は充分に陽子の膣を堪能し、思いきり膣奥に精子を流し込んだ。
初めてナカダシされた陽子は、ぐったりして少し震えていました。
その後、陽子の両足を開き、血に混じった精子が垂れるワレメを何度も撮影し楽しみました。
数年前の思い出の1ページでした。