先週の土曜日の7時過ぎ、塾でのアルバイトを終えて、帰る途中、ショッピングモールの2階の階段脇のベンチで、体育座りしている女子がいて、スカートの奥の水色のパンティーが、エスカレータで上っていく俺の目に飛び込んだ。次に驚いたのは、さっきまで俺の夏期講習に出ていた高一の祐美だ、って分かったことだった。祐美もすぐに気づいて、驚いた様子だった。聞けば、今夜は、商売をやっている両親の帰りが遅い日なんだそうで、ショッピングしようと思って来たのに、買いたいものには、7000円ほどお金が足りなかったんだとか。俺はすぐに貸してあげて、無事に祐美は、欲しかったものを買うことができた。ついでだからということで夕飯を一緒に食べることになった。第一クールの夏期講習代を手にした余裕が俺の気を大きくしたのかもしれない。
食事中、祐美が、いろんなことを考えて勉強に身が入らなくなる事がある、なんて話し始めた。俺はすぐに、「好きな男子のことだろ」と言うと祐美はびっくりした様子で俺の目を見つめた。それも、セックスに関することだね?と畳み掛けると、祐美はまたびっくりして、「どうして分かるんですか」と言う。「そりゃ、祐美の顔にそう書いているよ」と言うと、「男子がどうやって処理しているのか、考えると可愛そうになって…」とつぶやく。「オナニーをするんだよ、好きな女子のことを考えて…アイドルの写真なんか見ながら、ちんちんを刺激するんだね」とか言うと、祐美はそのやり方を知りたがる。「そんなこと、口で説明できないな、むしろ祐美は、どうやって処理しているんだ?」って聞くと、たぶん、みんなとおんなじようにです…と言う。「暑くて、汗で身体も汚れているし、そうだ、教えてあげるから、お風呂に入りに行こう、教えてあげるから」と大胆にも祐美を誘ってみると、「先生なら教えてもらっても良いかも」と言いながら、誘いに乗る。
何の戸惑いもなく、祐美はラブホについてくる。個室に入るとすぐに俺は脱ぎ始める。祐美はきょろきょろ周りを見回しているから、「祐美も、自分の処理の仕方を教えてよ」と促すと、ベッドの上に体育座りして、パンティーの上から掌で圧迫する。「それでイクの?」「ハイ、これでたいてい気持ちよくなります。」「直接クリを触らないんだ?」って訊ねると、直接触ると、ビラビラが黒くなるって、中学校の時のオナニーを教えてくれた友達が言っていたとか。俺はトランクスを祐美の目の前で脱ぐと、ちんちんが跳ね上がる。きゃぁっと小さく叫んで顔を横に向ける。祐美の手をそぉっと、ちんちんに導いて上下に撫でさせる。「こうやって男子は気持ちよくなるんだよ」「先に雫が…」「男子の我慢汁さ。祐美もおつゆが出るだろう}って祐美のパンティーに手を伸ばすとヌルヌルしている。「祐美も裸になろうよ」と、祐美が渋りだす。「初めてかい、男子の前で裸になるのは…」「いえ、中学校の卒業式の日に、思い出にって、そのとき付き合っていた人に…」「そんあら怖くないじゃない。気持ちよくなるだけだよ」と俺は祐美の股間に掌を当てて、ヴァイヴのように振るわせる。
アンッといきなり祐美の口から喘ぎが漏れる。「男子は好きな女の子のここにちんちんを当てて射精することを妄想しながら、グラビアに射精したりするんだよ、と説明しながら、濡れたちんちんを、パンティーの濡れた部分に押し当てる。「祐美も気持ちよくなろうよ」と言うと、やっと祐美は服を脱ぎ始める。「恥ずかしいの、先生に、あんまりお洒落な下着を着ていないから…」つまり、パンティーとブラが、色目が別々のもので、セット物でなかったことが渋った理由のようだった。俺は可愛いよ可愛いよとささやきながらブラを脱がして、つぼみのような乳首を舌で舐める。ちんちんが祐美のおなかを突くと、「このままじゃ、先生も可愛そう、だよね」とか言い出す。俺はスカートを脱がせて、水色の濡れたパンティーを脱がせると、うっすらとした陰毛の割には、しょうゆの煮しめのような匂いのする性器が現れる。祐美を横にして、パンティーの濃厚な匂いを楽しむ。「先生、汚いから。恥ずかしい」と祐美。「愛していたら、汚いなんてことないよ」「先生、祐美のこと好き?」「そりゃあ、夏期講習の俺のクラスで、祐美が一番可愛いじゃない」「そうなの…じゃあ、祐美、気持ちよくなっても良いよね」「勿論だよ」俺は祐美の陰毛を鼻で分けて、クリを舌で刺激する。あっという間に祐美はあえぎ声をあげる。割れ目から次々と露があふれる。弓なりになって祐美はもだえる。「入れるよ」「はい…」俺は怒り狂ったように大きくなったちんちんを祐美の割れ目の下の方へ突き刺す。
ズブリという感じで飲み込まれるが、祐美も身体に力を入れてこわばらせる。「痛いかい?」「いえ、大丈夫」俺は、小ぶりな祐美の乳首を舐め、脇の下の匂いを楽しみ、祐美の口に舌を差し入れると祐美も応える。ビちょビちょと性器がいやらしい音を立てるのを聞いて、祐美は「恥ずかしい、恥ずかしい」と「気持ちいい、気持ちいい」を交互に繰り返す。ピストン運動がひとしきり早くなって、俺は祐美の身体を突き破る勢いで抜き差しすると、来た来た来た!
一息つくと、祐美も口をあけて身体から力が抜けていた。割れ目からは、透明な液が太股にあふれていてところどころ白い泡となっているところに、白い精液がドロンと流れ出す光景を祐美にも見せた。
身体をきれいにする前に、俺がカラの浴槽に横たわり、浴槽の縁に祐美を立たせて、放尿させた。飛び散る黄金の賜水に打たれながら、エロさ極まる光景を楽んだ。「男子はこうしたことを妄想しながらオナニーするんだよ」と教えると、「私、付き合っている人がオナニーするなんて許せなかったんです。けど、仕方ないんですね、そんなことばかり考えていると、私のほうが高まってしまって、オナニーすることになって勉強に身が入らなかったんです」「だから、上手に性欲を処理して、勉強もしたら良いんじゃない。もやもやしたら、俺でよかったら、いいよ」と言うと、「私のこと、好きですよね」「大好きだよ」「良かった」まだ高一なんで、無邪気なもの。一緒にお風呂で身体を清めて、楽しい土曜日でした。また、享楽の一日を過ごしたいな。