中出し体験告白

昨日の夜、渋谷で友人と飲んで帰ろうと駅へ急いでいたが、ふと路上に少女が１人で佇んでいるのが目に入った。時間は1時頃であった。気になり、声をかけると家出娘であることが分かった。「どこか宛てが有るのか？」と聞くと、「無い。」との事。警察に保護して貰おうかと思ったが、「警察には行きたくない」と泣きながら訴えるので、とりあえず家に連れて行く事にした。家に着くまでの間に簡単に事情を聞くと、両親の仲が悪く家に居ても何時も喧嘩してばかりなのでつまらないとの事。家に着くと、まず食事させて、風呂に入れた。風呂から上がり、ベッドに寝かせようとすると、「寂しいから一緒に寝たい」と言う。因みに彼女は中学２年生である。「思春期真っ只中の子と一緒のベッドで寝るわけには行かない」と断ると、彼女は目に涙を浮かべて私を見つめているので、「分かった。」と言って、一緒に寝ることにした。
ベッドの中で話をしていると、自分の股間に違和感を覚え、ふと目をやると、彼女の手が私の股間を弄っていた。「おいおい、駄目だよ。」と言うと、彼女は悪戯っぽい目で「お礼にヤラセてあげる」と言った。「こら！大人をからかうんじゃない！」と言うと、「でも、おじさんのチンコは堅くなっているよ」と言った。確かにビンビンに勃起していた。
私はとうとう我慢出来なくなり、彼女の上に覆い被さった。彼女のマンコは毛がうっすらと生えて、ワレメを広げると綺麗なピンク色だった。ワレメのビラビラを舐めると、彼女が甘い息をもらした。私はますます興奮して、彼女に入れるよと言った。彼女はうん。と言って、足をＭ字に広げた。私は彼女の膣口にチンコをあてがうと力を入れてねじ込んだ。やはり中学生のマンコはきつく、なかなか入らなかったが、彼女に体の力を抜くように言って、もう一度入れると何とか挿入することが出来た。
最初はゆっくり腰を振って、だんだん激しくしてやると、彼女の喘ぎ声が大きくなった。私は更に興奮して、子宮の奥に入れて腰を振った。
ついに、射精感が全身を駆け抜けたと同時にチンコが子宮の奥でビクン、ビクンと痙攣した。
チンコを抜くと、膣口から血とザーメンが溢れて来た。最近ヤッてなかったせいか、かなり大量だった。また、彼女に中出ししてやるつもりだ。