この間、鶯谷界隈を歩いていると、1人の可愛い娘から声をかけられた。「今ヒマ?」「うん。」「じゃあ、私とヤらない?」「うん。いいよ~。」と言う事で、近くのラブホへ入った。
部屋に入り、取り敢えずシャワーを浴びていると、彼女が「私も一緒に入る」と言って入って来た。彼女は顔も可愛いが、胸も大きくくびれもはっきりしていた。つまり、ナイスバディなのである。俺はすっかり興奮してしまったので、胸を揉みながらワレメに手をやると、洪水状態になっているのに気が付いた。そこでお互い洗いっこして、部屋に戻った。
ベッドに寝ると69の大勢でお互いの性器を舐め合い、繋がった。
彼女の膣内は温かく、愛液でヌルヌルになっていたので、すんなりと子宮に達した。腰を振ると彼女は喘ぎ、俺のイチモツはギンギンにいきり立った。
暫くするとムズムズ感が強くなり、我慢出来なくなったので「中出しするよ。」と言うと、「いいよ~。沢山出して~」と言った。俺は激しく腰を振り、膣内にぶちまけた。
チンコを抜くと膣口からザーメンが垂れて来た。俺は彼女をそっと抱きしめ、「またヤろうね」と言って別れた。後で聞いたのだが、彼女は女子校生だった。