中出し体験告白

はじめまして～(*^^*) はじめてカキコさせてもらいマス。
３０歳独身の花魁といいます。
私には、SMプレイの類とはまた趣向が違うご主人様がいます♪
いつもまったりイチャイチャ甘えさせてくれて、
女の悦びを手取り足取り教えてくれる素敵なご主人様…♪
ご主人様は今年で５０歳。
なのに、何度射精してもすぐ固くなって、四六時中私の子宮に濃くて大量の精子を注ぎ込んでくれます。
何度逝っても変わらないどころか益々太くて固いご主人様のおちんちんでオマンコを攻め立てられる私は逝き狂い失禁して果てます。
そんな粗相をしてしまうのにご主人様は私が気がつくまでずっとおちんちんを挿したまま抱きしめてくれます。ゆっくりと…奥まで…抜き挿ししながら
抱き抱えられながらゆっくりと下から突き上げられて濡れに濡れて溢れ出る愛液と精液が交ざり合った音と、私の中で大きく脈打つご主人様のおちんちんの鼓動が、意識が戻った私の体中を震わせて酔わせます。
“孕ませてあげるよ…”と耳元で囁きながら私のお腹をグリグリと押し込み、激しく腰を打ち付けられるとまた失禁してよがってしまいます。
子宮口がご主人様のおちんちんをくわえこんで大量の精子を注がれているのを感じます…


ご主人様と出会ってもう3年になります。
私はその記念にご主人様との卑猥な情事を思い出に残したいなと感じて書き込みました。
少しでも楽しんでくださる方がいれば幸いです(*^^*)