中出し体験告白

私が中１の頃、仲間内でﾃﾚｸﾗに電話するのが流行ってました。数ある男と喋った中で、私が当時大好きだった福山雅治の声のﾁｮｰ似てる人がいました。私は彼と番号を交換し何度も電話で話をしてました。そして彼は私と会いたいと言うので会う約束をしました。私の家から電車で30分の所に彼は住んでいて、親が厳しかった私は夜に家を抜け出し最終電車で彼の待つ駅に向かいました。実際 彼に会ってみると福山とはかけ離れていたが、私の事を「可愛い！可愛い！」と福山の声で褒めるので、悪い気はせずに彼のアパートに行きました。彼は部屋に入るなりキスをしてきて、私が動揺すると『初めて？大丈夫。優しくするから！』と私が気付いたら服を脱がされていました。彼は私の身体を隅々まで舐め『可愛いよ‥。』と何度も呟いていました。 顔を見なければ福山に抱かれてる気持ちになり、私も感じてきて『ｱ・ｱﾝ‥ｱｯ』と声が出てしまいました。そして長い時間 私の身体を舐め回した彼は私に覆い被さり処女のｱｿｺに入れてきました。話に聞いてたより痛みは無くて、我慢できました。彼は一生懸命 腰を振っていて最後の『もう‥出るよ！』との彼の声で私も『うん。出して！』と思わず言うと、彼は私の中でイキました。彼はｱｿｺから溢れる精液を見ながら『写真撮っていい？』と聞いてきた。私がイヤと断ると、何度もお願いされ顔は写さないという条件で写真を撮らせました。写真を撮り終えると彼はまた私を抱いてきて、朝まで何回もSEXをしました。いつの間にか寝てしまった私はお昼頃に目覚めました。しかし目を開けても目の前は真っ暗！どうやら目隠しをされてるようでした。あと手足がベットに縛られていました。気が動転した私が彼を呼ぶと『大丈夫！心配ないから』と彼が言った後ﾓｰﾀｰのような音がしてｱｿｺに凄い振動を感じました。それがすごくキモチ良くて『ア"ｧアﾝ‥ｱｯ』と大きな声を出してしまうと、彼は私の口にﾀｵﾙを入れ口を塞ぎました。初めての快感で私の身体はﾋﾞｸﾋﾞｸと感じっぱなしで、意識が無くなりそうになった時に失禁をしてしまいました。彼は『中１のくせにエッチだね！』と ｵｼｯｺだらけのｱｿｺに入れてきて、また例のモノでｸﾘを刺激してきた。もう私は感じまくりで、よく覚えてません。食事も採らずに何度も失禁と中出しを繰り返すSEXが夜まで続き、家に帰ったのは3日後の朝でした。 親には怒られ、足の付け根とｱｿｺは摩れて痛くなり 睡眠不足と空腹で、倒れるように寝ました。それから起きて私がｼｬﾜｰを浴びにﾊﾟﾝﾂを脱ぐと、股のｸﾛｯﾁのとこがｶﾋﾟｶﾋﾟに固まっていて、ｱｿｺの毛や周辺も精液の塊がついてました。