私、女の子だけど、男子の立場から書いてみます。今日の2限、フランス語の授業で、いつものように舞の隣に座った。俺は一応、舞と付き合って2ヶ月。2ヶ月ってことは、4月の新入生行事で知り合った。付き合っているってのはH有りって関係だけど、一週間に1回ってペースかな。一応っていうのは、舞には他にも彼氏がいて、ときどきHしてるみたいだから。そんなこと舞は言わないけれど、何で分かるかっていうと、舞は自分のアパートには俺を絶対に入れないし、ゴールデンウイークに初Hだったんだけど、俺は、休みの日は毎日、Hしたかったのに、舞はなんだかんだと理由をつけて、結局3日しか俺のために身体を空けてくれなかった。たぶん、俺とその男と、どちらにするか、今、考え中ってとこか、と睨んでいる。だから、なにかとおごったりしてるし、Hは、舞を喜ばせなきゃと、結構プレッシャーなんだ。
今朝の舞は変だった。教室で会うなり、顔を近づけて、耳元で「なんか匂う?」なんて聞いて来るんだ。いや、いつものシャンプーかい、いい匂いだよって言うと、良かった、なんかさぁ私、今日、盛ってんのなんていうから、俺、硬くなっちゃって、どぎまぎした。なにがあったん?他にいい男ができたんかって聞くと、変な夢みて、朝からパンティー汚しちゃって、なんて言うもんだから、もう、コチンコチンに勃起して、舞のミニ・スカートに見とれた。大丈夫だよぉ~ん、ちゃんと二枚穿いているから、見えないよとか言いながら、紺色の下着をちら見せするように椅子に座った。
それで俺までおかしくなって、授業はうわの空。昼は近くのレストランでパスタをおごらされた。何の夢を見たんだって尋ねたら、二人の男に襲われる夢なんだって、それで感じちゃったって言うから「夢精」の話になって、夢精ほど気持ちのいいものはない、本当?女子とのHよりも気持ちいいんだ、どういうのが達樹は一番気持ちいいの? 舞となら、なんだって気持ちいいよ。いやぁん私、また汚しそう。俺だって濡れてきた、いやぁねぇ、休み時間に自分で処理しなさいとか言われちゃって、舞は3限と5限、俺は5限なんで、5限が終わったら図書館で逢うことを約束して一旦別れた。そして、トランクスが濡れてきたので、舞の言うとおりに、浮気防止用のお守りとして、いつも持ち歩いている舞の使用済みパンティーの匂いをかぎながら、トイレの個室でオナった。
5限終わって、図書館で舞と逢うと、気のせいか女の匂いがする。なんか私、教授が教科書を説明している話しまでもエロ話に聞こえて、変なのって舞が言うので俺は、すぐしよう、それが解決策って、図書館の端にあるユーティリティー・トイレに誘った。意外と素直に舞はついてきて、誰も見ていないことを確かめて中に入った。そこは掃除が行き届いていて、きれいな空間で俺のお気に入り、前から目をつけていた場所でもあるんだ。
乱暴にしないでよ、どうしたらいいのって舞が言うから、壁の手すりに舞を向かせて、スカートをめくってたくし上げて、紺色の短いレギンスを先ず剥ぎ取ると、ミント色のパンティーに先ず俺は吸い付いた。確かに魚臭いというか、いつもより刺激的な匂いがする。脱がせて見ると生臭いオリモノでクロッチが汚れている。俺もギンギンになって痛くなってきたので、ズボンとトランクスを脱いで、手すりにかけた。俺のちんちんも、さっきのオナニーのせいで臭いんだろうなぁと思っていると、舞ったら、振り向いて俺のちんちんを頬張るんだ。初めての大サービス。舌がカリを撫ぜると俺はもう大興奮。やばいと思って舞にお尻を突き出させると一気に挿入した。舞は声をこらえているけど、ぴちゃんべちょンみたいな嫌らしい音がトイレに響く。服の上から舞の胸を左手で撫ぜる。右手はクリトリスを責める。うんうんと我慢しきれず舞が声を漏らす。いい、いいとも言い出した。ブシュ~ッて膣が変な音をたてる。恥ずかしい…けど気持ちいい。おしっこ漏れそうなくらい気持ちいい…とあえぎながら舞が言う。俺のほうは、昼にオナっていたために、いつもより長持ちできたみたい。「出そう出そう」って舞が言い始めて、「達樹も出して」に変わった。「行くよ行くよ、あん、舞・舞い・まい」、俺のほうが大きな声を出してしまって、舞の身体の中心にめがけて射精した。俺の身体が、舞の身体を跳び超えて、トイレの壁に激突するみたいな快感だった。舞は気持ちのいい渦巻きに身体が巻き込まれて、頭の中が空っぽになるって、快感を表現していた。
息が落ち着いてから、舞に逆流が見たいって頼むと、床に垂らすと精子君に悪いよねぇって言いながらパンティーを膝まで穿いて、見てみてと舞が言うと、ドロッっとした白い精液がパンティーの上に垂れた。エロいねぇと、舞が自分で感心している。舞が膣に指を入れて残りの液をすくって、自分で匂いをかいで、達樹の液の匂い大好きって言うから思わず抱きしめていっぱいいっぱいキスをした。そうしたら、ちんちんに残っていた精液が、舞の身体と俺の身体とに挟まれて搾り出されて、舞のスカートを濡らしてしまった。俺は怒られるって思ったんだけど、ああん、濡れちゃったって言っただけで、今日の舞は本当に優しかった。俺一人に決めてくれたのかな。処理していい?って俺に断ってから、トイレに座って、ビデで膣を洗っていると、いきなり達樹、ちょっと向こうを向いてって言うので、オマンコ洗うとこまで見せて、なにが恥ずかしいのかと思うと、ジョバジョバとおしっこだった、意外と前のほうからおしっこが出ることが分かって、俺は大感激。私、前つきなんだよね、気をつけないと便座の前の方にまでおしっこが行っちゃうことがあるの、だって。俺がペーパーを取って、拭いてあげてキスをするとまた、ちんちんが上向きになった。え~っ、我慢できるでしょ、一日3回もすると、馬鹿になるよ、また明日のお楽しみとか言って、汚れたミント色のパンティーを俺に渡して、舞は短いレギンスだけを穿いた。
図書館を出て駅に向かって歩いていると、あれ、駄目だ出てきた、と舞。なにが? 達樹がまだ垂れてきた。えっ?! ビデで洗ったのに? 私の液かな? バイトに行かなきゃ行けないので、下着、買いに行こうって舞が言うので、パンティーのプレゼントをすることになったけど、あれだけ気持ちいいHが出来たんだから、安いものかもしれない。結局、バイト先で匂うと悪いからって、汚れたレギンスも預かってきて、いま、舞のパンティーの汚れを鑑賞しながら、レギンスの匂いを嗅いで、今日、3回目の射精。やっぱり舞の言うとおり、馬鹿になりそう。明日も舞と出来るかな?