私の職業は高級デリバリーヘルス
都内で1、2番に高級で有名なお店
お客様は社長さんやお医者様ばかり
その中でも毎週呼んでくれるイケメン独身のお医者様がいるの。
高級マンションの最上階に呼ばれて素敵なデザインのソファーに座ると優しく腰に手をまわされて抱っこされて優しいフレンチキスを沢山くれるのがいつものパターン
でもプライベートでその彼と喧嘩をした私は
『もぉ呼ばないで』
って言ってしまっていた
一ヶ月後に会った彼はなんだか様子が違って
お家に入るなりいつもは香水なんてつけないのに、どこで聞き付けたのか私の大好きな香りをつけた胸にきつく抱きしめられ
舌を押し込まれて熱いキス
ティーバックの中に手を入れてきて私の1番感じるクリトリスをねちねちとイジメルの…
いつも優しい大好きなお客様
なのに今日は…
『ずっと抱きたかった。こぉゆう風に思うのは変かな…』
なんておっしゃるから私は返答に困る
まだシャワーも浴びてないのに
服を脱がされて広いベットに押し倒され足を開かされて私の固くなったクリトリスをぺろぺろする
クンニはいつもと同じの優しい感じ
私が優しいのが好きな事を彼は十分心得ている
彼の柔らかい舌でクリトリスを包まれ弄ばれると
もぉ私は我慢ができなくなる
彼の高い鼻が当たってもぅ自分ではどうしようもないくらぃの刺激で、意識が朦朧としてる中で絶頂を迎えるの
いつも余裕の表情なのに
今日は少し違うお客様
私が絶頂を迎えた後すぐに
いきり立ったモノを突き立ててきたの
いつもそんな事ないから私はふるふる震える
彼は譫言のように
『愛してる』
って囁く
卑屈な音が部屋に響く
『子供が欲しいんだ。もしできたら産んでほしい』
そんな言葉彼の口から出るなんて驚いて腰を打ち付けてくる彼の表情を伺う
『赤ちゃんできちゃうよ』
涙目の私
『結婚しよう』
彼が囁く
その瞬間熱い精子が私の中に放たれた。
『僕と君との子供なら確実に可愛いね』
なんて言っていつものように私に優しいキスをする彼
私の大好きな彼