郡○でP○M○Xで出会ったも○こ、一発で孕みました
週一で抱いていたも○こは、ゴムアリで郡○で複数人と○交している。彼氏とはせくすレスなので、バレないらしい。
そこで、いつも中だししたいと思ってた俺は今日こそは無断で中○ししたいと考えていた。
某ホテルに入り、愛撫もそこそこに挿入しようとすると、も○こに自前のゴムを出し、着けるように言われた。
俺はいつものように受け取り、なかなか開かないフリをして、歯でちょっとゴム破ってから自分のムスコに装着。
その状態では、一見しっかり装着されていて、それを見たも○こも、何も言わなかった
挿入し、しばらくすると、ムスコの頭がしっかり出ていて、生中○しの準備完了。
も○こはゴムアリでしてると思っているので、そのまま続行(^-^)b
俺は、初の中○しを楽しむため、野獣的にバックで突きまくった。
ここで、も○こに
「今日はいつもより濡れてるね」
とわざと一声掛ける、嬉しそうに笑っていた。
いよいよ、射精感が込み上げてきたので、思いっきり腰を打ちつけ、二、三度ドクドクと出した。
すぐに、も○こには、
「あぶなくイクとこだった、ちょっとこのまま休憩」と言いながら、後ろから胸と栗を刺激し、膣の中で一度イッたムスコの回復を待った
その際、
「今日の精液は濃いからゴムアリでよかった」
と、さらに念押しし、あくまでゴムアリでしていると認識させた。
回復したムスコで、さらに突き、二度目の射精を子宮にくっ付けてドクドクと出なくなるまで楽しんだ。
ムスコを抜くと同時に白いものがドロッと出たので、「今日はも○こ、凄い濡れてるね、布団濡れるからちょっとおしぼりでアソコ拭くね」
といい、おしぼりで拭ってあげた。
勿論、破れたゴムもおしぼりに包み、すぐに、ゴミ箱へ
いつも通り終わったと、すぐに、パンツを履くも○こ
最後にお掃除フェラをさせ、口内に出し、終了。
まさか、一発ツモとは、彼氏にバレたらいいなー(笑)
あ、これらはフィクションですよ(°Д°)