中出し体験告白

ミカは19歳のフリーターで身長１７０センチで足も長くスタイルは良い。
顔は普通だけどね。彼氏は２つ上の大学生でミカと同じバイトをしてる。
彼氏が帰省してるのを知ってたのでミカに
「風邪引いて寝込んでるので見舞いに来て」と嘘ついて呼び出した。
過去に３回同じ嘘で呼び出して無理やりエッチしてるのに心配そうにミカは
やってきた。早速ベッドに引きずりこんだけど生意気にも抵抗してくる。
「最近、ミカ遊んでくれないから寂しかったんだよー」と甘えたけど今回は
「彼氏いるから無理！」と抵抗が激しい。
「じゃあ一緒に寝るだけならいいでしょ？」と言うと渋々うなずいた。
ミカの柔らかいのですが小さくて、その先に小さい乳首があります。
これがミカのスイッチなのでブラの上から弄くります。
「ちょっとー」とミカが言うので
「今日は入れないから触るのはいいでしょ？ミカのオッパイ大好きだから」
と言うと大人しくなったのでブラを外して触りはじめた。案の定ミカは声を
出し始めた。ミカの乳首は俺にとってもスイッチなので一気にミカを攻めた。
ミニに手を突っ込んでクリは痛がるのでダイレクトに穴攻めとキスして唾液を
ミカに飲ます。キャミを捲し上げてオッパイに吸い付きながら俺もパンツを
脱いでミカの足の間に体を入れると
「だめ・・・入れないって約束でしょ・・・」と抗議するので
「ミカは悪くないから俺が悪いだけだから心配しなくていいんだよ」と
訳の解らない説得をする。ミカは流されやすいというか押しに弱くて処女
だった頃からフェラさせたりしてたので扱いは楽な女の子なのです。
パンツをズらしてチンを生挿入しました。それがいけなかったのです。
なんかレイプしてる気分になってミカに
「○○君(彼氏)ごめんねーミカ、おじさんにチンチン入れられてる」とか
「子供できちゃうから中にださないでねー」とか言わせてたら興奮したのか
久しぶりの射精だったためか大量に中出ししてしまいました。
中出しに気づいたミカはパニ食ってましたが
「大丈夫だよ俺って一度も妊娠させたことないし病院でも種無しって言われた
から」
と滅茶苦茶な嘘で宥めてたら落ち着いてくれました。
家まで送るとミカは
「今日の事は○○君(彼氏)には内緒にしてね」と言って家に帰って行きました。
その後も関係はしてますが
「彼氏にバラされたくなければ脱げ」とイメクラみたいなプレイで楽しんでますが
俺は×１で子供もいるので中出しは気をつけています。