正月休みにいきなり電話が夜に掛かってきた。
相手は昔バイトしてた店の奥さんで、恵里さん36歳。
時々メールしたくらいだったからびっくりだった。
「いまから行くね?迷惑かな?」と言われ構わないと話したら、10分位して現れた。
「ごめんねいきなり…」と久しぶりに再会したけど、相変わらずの細身でした。
二人で飲んでたら「旦那と喧嘩して飛び出したの」と言い飲みました。
結構お酒の勢いが凄くて向こうが酔うと眠そうなので、ベットに寝かせてあげて、おれは炬燵に寝た。
そうしたら何時間かして「ねぇ…ねぇ」と起こされ「炬燵で寝たら風邪引くから布団にねなよ」と言われて「大丈夫」と言うと「駄目…ほら」とベットに寝かされて横に恵里さんが寝ると香水の香り漂ってきた。
「実はね…旦那がね」と浮気してるのを気付いて喧嘩したのだとか…。
その話しを聞いてると手を握ってきて「男は飽きちゃうのかな?」と言われ「恵里さんはスタイル良いからそんな事は」と言うと「じゃあ…」と胸に触らせられ「私とセックス今出来る?」と言われびっくりすると「なにも考えないで女として」と言われると柔らか胸を揉み、セーターを脱がしておっぱいを舐め回した。「はぁ…敏也くん」と甘い声をあげて乳首をつまんだりしスカートの中を撫で回すとストッキングを脱いでパンティを下げて触るとグチュグチュと音が出るくらい濡れてた。
指を入れて「イャン…」と言うがかなり濡れてた。
そしたら股間を触ってズボンを脱がしてトランクスの中で触りだし起き上がるといきなり上で跨って騎乗位で入れてきた。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と乱れ声を荒げ、夢中で腰を動かしまくってきた。
「恵里さん…すごい」と言うと「アンッ…敏也君のも硬くて気持ち良い」と言うと暫くしたら「アッ!」腰をガクッとさせていっちゃった様子。
また動かしだしたら今度はこっちが堪えきれなくなり「恵里さんやばいから」と避けようとしたら「いいから!何にも気にしないで!何にも!」と言うと激しい動きに遂にトロトロの中で射精した。 「アッ!キャッ!」とビクッビクッと恵理さんも感じてて暫く休みました。
「実はね…」と昔バイトしてた時に俺を食べて見たかったと言われて「俺も恵理さんの胸を乱暴にしたかった」と言うと「シて…」と二回目は乱暴に窒内にぶちまけた。
翌日帰る時に「また来るね」と…続きそうです。