年明けすぐミク○ィで知り合った看護婦が暇だとメールしてきた。
暖まりたいときたからヤれるか?と期待しながら、逢うか聞いてみたらOKで、その子の居る町まで夜に行った。
わざと遅くつくと飲み屋に行くには遅いからと彼女から部屋のみを言われて、部屋でお酒を飲みテレビを見ていて酔うと手に触れても大丈夫だったし距離を近付けて抱き付くと「エッチしたいの?」と聞かれ頷いたら、「明かり暗くするね」と言われ暗くしてベットに寝かせた。
スレンダーな割に胸はほどほどに有り吸い付くと「アッ…アッ…」とかすれた喘ぎを出して、身体を撫で回し、ストッキングを脱がして撫で回しパンティ脱がしてクンニしたら身体浮かして感じまくりイヤらしい。
指を入れてみたらヌルヌルで、「入っていいかな」と聞いたらOK。
「中に出さないでね」と言われて入り、締まりは良かった。
喘ぎ悶えて結構イヤらしいかな?と見ながらも中はギュッギュッとして気持ち良くて、長くは持たない。
暫くすると向こうも動き合うと彼女も乗ってきて喘ぎは凄くなりだした。
限界を堪えたが締め付けられたまま射精したらどんだけ気持ちいいかと思うと、中で出したくなり、それは向こうからハマりました。
「上になっていい?」と言われてこれなら…と彼女を乗せてあげて「アンッ…アンッ…アンッ!」と喘ぐ彼女を見ながらしたから時折突き上げると「キャァ!アンッ!」と激しく声をあげて「いきそう…」と言われ、「いいよ」と言われと激しく動き出し、その瞬間にやばくなり「真理ちゃんやばい!」とわざとらしくいうと「ダメ!我慢して」と言われたが、彼女がイッテ締め付けて来た瞬間に射精しました。
中は何回も閉めてきたりして絞りとられ、真理ちゃんはぐったり。
「ごめん…あんまりにギュッとされちゃったから」と言うと「そんなにキツいの?」と言われ「うん、凄いよ!」と言うとニヤッと笑ってた。
抜いて拭いてあげて暫くしたら向こうから誘ってきて「もう一回しよう?」と言われ「出したらまずいんでしょ?」と言うと「危険日って訳じゃないからさ」と言われご希望に合わせて二発三発と。
「一回イッちゃうと何回もイケるようになるからさシたくなるの」と言われ、翌日帰ったけど「また逢える?」と言われOKした。
明日逢うけど楽しみだ。