数分後男の手が下に下がった…。彼女の息が荒々しくなるのがわかった。なにがしゃべっているが聞き取れなかった。部屋にはくちゅくちゅといやらしい音が響きわたっていた。その時、あんっ…我慢していた声がでてしまったみたいだ。ふたりは目を丸くして寝室のほうを眺めた、すぐ隠れたからばれなかった。もう一度覗くと激しい音が聞こえてきた、彼女が大量の潮を噴き出しソファーを濡らしていた。一呼吸おいてすぐ、男の目の前に座り込む彼女。いやらしく、やさしく、丁寧に男のちんこを舐めだした。男は彼女の髪をかきあげながら快感に浸っていた。しばらく舐めていると彼女が立ち上がり、ソファーに座っている男の上に腰を下ろした。俺とやるときはゴムは必ずつけろって言うのに…。彼女は激しく出し入れを始めた。このころには会話を聞き取れるぐらい声を出していた。○○のちんこ気持ちいいよ!と普段は言わないことをいいながら…。しばらくすると、イきそーと言いながらイってしまった。彼女はぐったりして男にもたれかかった。次は男の番だった。彼女をソファーを使い立たせ、そのまま立ちバック。喘ぎ声が大きくなり、男の動きに合わせて胸を揺らしていた。