中出し体験告白

サイトで待ち合わせした16歳のJK。
体型は160ｃｍ、45キロ、胸90ｃｍ。
背中までの黒髪のストレートヘア。
童顔。赤いメガネをかけていた。
名前はカホ。と名乗っていた。稲城市にある自宅
から池袋に来たらしい。池袋南口で待ち合わせした。
サイトには夕方6時くらいまで
一緒にいてくれる年上男性との書込み。
俺は48歳の公務員。それでもカホはOKしてくれた。
俺は北口方面の安いラブホへ彼女を連れ込み
シャワーを浴びさせた。昼の1時。時間は
たっぷり有った。エロテレビを付けながら
裸でベットに腰掛ける俺。
少し長めのシャワーを終えてタオルで全身を
拭きながら美味しそうな体にタオルを
そのまま巻き付けて少し離れた場所に
遠慮しながら腰掛けたJK。
シャンプーとボディソープの香りが
して。オジサン、いつもこういう事
しているの？うん。偶にね。久々のＪＫの肉壷に
興奮した俺は、ゴクン。と唾を飲み込み、
JKの近くに座りながら手を握りキスした。
チュウ。チュチュ。レロッ。ピチャッ。
中年男の俺のペースでキス。
んん。ん、ああ。はあ。苦しそうに
吐息を漏らすJK。新鮮な唇、舌、健康そうな
白い歯。堪らなかった。そのままの勢いで
JKを押倒し、キスをつずけた。
レロレロッ。ジュジュッ。チュウー。
益々エスカレートして厭らしいキス
をしていった俺。んんん。ぷはっ。
たまらなくなったJKがキスを外した。
唇や周りが唾液まみれになっていた。
顔を横に向けて目を閉じているJK。
君もよく大人の男とHしているの？
JKは躊躇いながらも首を横に振った。
嘘を付いている様子。タオルを外してJKの豊満な体、
とりわけ張りのある大きな乳房に
目がいってしまい、そのままの欲求に
従い乳首を吸いながら乳房を鷲掴みに。
ああん。ああ。あっ。あどけない喘ぎに
俺の物は勃起。カチンカチンに反り返った。
あん。ああ。はぁ。両方の乳首を吸い乱暴に
揉んでJKの喘ぎに酔いしれながら右手で
JKのクリやアソコの中を愛撫した。
すでに湿っていてピチャピチャと音が。
ああああ。いやっ。壊れちゃう。指マン
に堪らず鳴き声をあげるJK。豊満で新鮮な体が
ガクガクッ。と大きく振るえてきた。そして。
JKは最後に、ああ。と溜息混じりに喘ぐと昇天した。
俺の手はＪＫの愛液で濡れてしまい。その手をＪＫの
可愛い口の中に入れて、しゃぶらせた。レロレロッ。
仕方なくしゃぶる彼女。本当にあどけない。
萌えた俺は、いよいよ勃起している息子をＪＫの
潤っているアソコへ生のままインサート。
ああん。ああ。あー。仰け反りながらも
俺の物を一番奥の子宮口まで受け容れてくれたＪＫ。
気持ちいい彼女の潤った膣壁を息子で擦りながら
ピストン。あっあっあっああ。腰の動きに合わせて
悶えるＪＫ、かほ。正常位で可愛い新鮮な唇にキス。
タバコ臭い俺の舌を挿入しても嫌がらずに
舌を絡ませてくれた。俺は益々、盛んになり
やがて正常位で腰を突いていると息子の膨らみと
硬さが頂点に達し、そのままＪＫの膣内でフィニッシュ。
ビクビクッ。その後ピュピュッ。ドクッ。ドクッ。
ＪＫの中でビクンビクンしながら精液を発射した。
彼女は体をガクガクッ。とさせながら昇天していた。
口の周りを二人の唾液で湿らせながら、ＪＫは
荒い息使いで果てていた。完全に憔悴しきってしまい
彼女は、膣内射精された感じがしていない様子。
これはチャンス！それからの俺は・・・・・・・。
サービスタイムを夕方6時まで延長して、時折
お茶タイムやトイレ休憩を入れながら
ＪＫとのＳＥＸに嵌っていった。
彼女も中だしされ、最初は愚痴っていたが。
しかし何度もされているうちに大人しく
体を開き、彼女自身も快楽に浸っていった。
若くて豊満な肉体が、汗と一緒に迸っていた。
ああ。ああ。あっ。あああ。はっ。はっ。いやっ。
もう駄目っ。あああ。ああ。・・・・・・・・・。
腰砕けになりながらも彼女は俺の愛撫を受け容れて。
最後の射精は口内発射。彼女は既に憔悴していて力無く、
俺の言うなりにゴクン。と膣内に出し過ぎて
薄くなった精液を溜飲してくれた。
一緒にシャワーを浴びてからホテルを出た。
外はすでに暗くなっていて寒かった。
足元が、ふら付いていた彼女を
タクシーに乗せてから俺も家路を急いだ。
そういえば別れ際、彼女がオジサン、テレビよく見る人？
と聞いてきて、殆どニュースばかり。と答えると、
そう。よかった。と笑みを浮かべていた。
残念ながら彼女は携帯番号を教えてくれなかったが。
ホテルのシャワーの中で初体験を聞くと
14歳の時、オジサンより少しだけ若い人とね。と
言っていた。完全な年上男好みのＪＫだった。
何でも双子の弟に中学生になった頃から
執拗に体を求められる様になり、危うく挿入
される寸前まで迫られた事が有ってトラウマになり
それから同級生や年の近い男の子には興味が
沸かなくなり、避けるようになってしまったの。
と呟いていたが。
オジサンで良ければ、またな。
事が終わり、ホテルでいくらか￥を
渡そうとすると、私、そういうんじゃないから。
と少し口を尖らせながら断ってきた彼女。
今、かほをまた抱きたいな。と思いながら
書き込んでいます。