中出し体験告白

おととい新年会で、会社の35歳のパートさんとエッチしました。
綺麗で身長150ちょい位の小柄な感じであんまり分かんなかったけど、セーターからかなり胸デカなのが判り堪らなかった。
けど、見てたらどんなかみてみたかったから泊まったホテルは都合よく一人一部屋で、二次会の後にその人の部屋でお酒を飲みました。
｢おばさんからかわないで｣と言うけど満更じゃない様子で、酔うと寄り掛かって来た。 ｢寄り掛ると襲うよ｣と言うと｢おばさん襲えるの？｣と言うから抱き付くと｢がっかりする｣と言うけど、後ろから抱き付いて胸をまさぐるとかなりデカいから｢おっきい胸｣と言うと｢ありがとう…おっきいの好き？｣と言われ頷く代わりにホック外してセーターまくって見事な巨乳を触って味わいました。
そのうちあえぎ出して裸にして、意外にむっちりしててびっくりだったけど、喘ぎ出してクンニまえにヌルヌル。
｢入れるよ｣と言うと頷き小柄な身体を侵入し、さすがに二人産んでるから弱いけど、ブルンと揺れる胸には興奮。
｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！ｱﾝｯ｣と喘ぐ彼女に抱き付きながら我慢出来なくなり小柄な身体に抱き付いて射精しました。
｢大丈夫？｣と聞くと頷いて休み、二回目は彼女を上にして見事な巨乳を掴みながら果てました。
｢もうだめ…｣と言うから寝かせてあげて部屋からでて行きました。
翌朝何食わぬ顔で朝食を食べてたら｢おはようございます！｣と挨拶して｢よく寝れた？｣と隣りの人が言うと｢ええとても心地よく眠れました｣と言うとチラｯと見られてた。
｢そんなにいいベットだった？｣と隣りの人が言うと｢とても暖かかったですから｣とまたちょっとしてチラｯと見られて冷や冷や。