俺はあるバンドでドラムやってる。ライブを見に名古屋から来てくれた19才の後輩を頂いてしまった。Fカップだが、お世辞にも可愛いとは言えない後輩チカは、打ち上げ後に家に来て俺に告白した。東京来る前も断っているが、今回も断った。泊まる所がないので泊めてやると、暖房ガンガンにかけてたからか、ノーブラタンク姿に。童顔に似合わない張りのある胸、健康的な太ももの誘惑に負け、「なあ、泊めてやっから胸揉ませてよ」と言うと、頷くチカ。俺は後ろから抱きしめて両手てオッパイを揉みながら「チカがエッチな身体してるから悪いんだからな」とタンク捲って乳首を刺激しながら揉み、押し倒してオッパイにむしゃぶりついた。
短パンに手をかけるとチカは多少抵抗した。
お構い無しに強引に脱がし、ピンクの可愛いアソコをシャブりまくった。
俺は、「俺チカの事好きじゃねーのにこんな事されてていーのか?」と言いつつ愛撫しまくった。 チカは「先輩にされるなら我慢できるモン!」と必死に言った。俺はゾクゾクして、パイズリしながらしゃぶってもらった後、チカに挿入した。 俺は今まで1人しか男性体験のないチカの身体を目一杯弄び、「中出ししたいよ」と言うと「今日だけいいょ」と言った。 俺は思いっきり中出ししてやった。何回か中断したり仮眠取ったりして何回もした。身体はスゲーいいので、東京へ来る度にヤりまくっている。年末年始も年越しライブ見に来てくれて、その後ヤりまくった。昨日帰ったが、実は俺がはめられた様な気もしているんだけど…と最近思う。でも中出し気持ちいいなー!と今更ながら感じてる。