中出し体験告白

山田薫と名乗る４０才前後の主婦と市川駅前で待ち合わせ。
サイトで知り合った女だった。偽名だと思うが。
援目的ではなく純粋にＳＥＸがしたいとの書き込み。
平日の正午、その主婦は、やってきた。
茶色の上着に黒のスラックス。黒髪のセミロングで
スレンダーな体つき。貧乳だったが小顔で美人だった。
足は長くて細く、全体的に細かった。155ｃｍ位でおそらく40キロ
前半の体重だろうか。
俺は２０代の太めの会社員。年上の主婦好みなんだ。
こんにちは。猛さんですか？と薫から声をかけてきた。
はい。猛です。薫さん？二人は頷き合い、会釈して
ホテルへ直行したんだ。薫は地元の人らしく安めのホテルを
教えてくれた。早速、ルームイン。寒いよね。そうですね。
それ以後会話も途切れて俺は服を脱ぎ裸になって
ベットへ腰掛けたんだ。薫はシャワーを浴びにいき、
戻ってきて、体を拭いてから全裸になって俺の
横に腰掛けて俺のチンチンに手を当ててきた。
俺は我慢できなくなり、そのまま薫をベットへ押し倒し
彼女の小顔いっぱいにキスしまくったんだ。
あん。ああ、はあ。薫は人妻らしく艶かしい吐息。
薫の唇や舌を奪い暫くは互いにキスに夢中になった。
薫は俺の舌に応じながらも細い右手で俺のチンチンを
擦って勃起させていた。鼻息がお互いに荒くなり、俺は
薫の貧乳には触らずに、ムスコを彼女の口に宛がったんだ。
薫は両手でムスコを持ちフェラをしてくれた。
気持ちいいツボを心得ていて、最高だった。
俺はイキそうになり慌てて止めさせて薫のアソコに
ムスコを宛がったんだ。薫は自ら腰を浮かせて入りやすい
体勢で俺を迎え入れようとしていた。薫のアソコは洪水状態
で潤っていた。準備ＯＫだな。よし！！
俺は遠慮なく、生でムスコを薫の膣内へインサート。
ああ。あんん。あああ。奥まで到達すると彼女は仰け反り
、いっそう大きな喘ぎ声をあげてきたんだ。あああ。あーんん。
そのまま薫の細い腰を持ち上げて深くピストン。
あんあんあん。ああああ。薫は善がっていた。
俺は正常位で細くて潤っている人妻の膣内を犯しまくったんだ。
そして薫が俺の背中に両手を廻してきた瞬間、
俺は絶頂に達して薫の膣奥に精液をぶちまけてしまった。
あああ。薫も俺の下で昇天したらしく、
華奢な体をビクビクッ。と震わせていたんだ。
精液を出し終わるまで俺は薫の膣内に勃起したムスコを
留めたままにしておいたんだ。全て出し尽くした感覚を
覚えたので、俺はドサッ。と薫の細い体の上に覆いかぶさり
乱れた呼吸を整えた。薫と合体したまま。
40歳前後の主婦大きな目をパチパチさせながら、
事の重大さに気付いた様だった。
中に出したんですか？もしかして？
大きな眼を充血させながら詰問してきたんだ。
だって中だしは駄目なんて書き込んでなかったよ。
俺は呟き、居直ったんだ。そしたら薫は半べそをかいて
しまい酷い、酷いを繰り返し俺から眼を背けて怒ってしまった。
暫く沈黙が流れていた。しかし俺は薫と合体したまま。
呼吸も整い、２回目のプレイ、スタンバイＯＫの状態に。
薫の膣内で再びムスコが勃起して膨らんできたんだ。
薫は異変を感じたらしく、もう止めて！と言っていたが。
しかし主婦の体の中は心とは裏腹に再び潤ってきて
俺のムスコを歓迎している様だった。薫、でも濡れてきたよ。
ウソ！濡れてなんか！とにかく抜いて！中を洗わせて！はああ。
俺は薫に文句を言わせないため、貧乳を太い指で弄びながら、
主婦の唇と舌に吸い付き、舌を絡ませてみたんだ。
すると薫はアッサリと俺のキスを受け容れて。
チュチュッ。レロッ。ジュルッ。艶かしいキスをしながらの
ＳＥＸが始まった。バック、騎乗位と体位を変えながら
激しく深く腰をふり、ピストン。あんあんあん。ああ。ああん。
もう抵抗が無くなり、主婦の卑猥な姿が顕わになったいた。
座位にして激しく唇と舌と唾液を奪い合う二人。
そのまま薫を押し倒し、主婦の唇を奪ったままの状態で
ピストンを繰り返し、やがて再び、薫の膣内へ精液を放って
いった。あああ。薫は何度も昇天し、細い体全体を痙攣させていた。
ドクドクッ。主婦の薫の膣内に精液を流し込み、俺は果てて
長い時間、合体していた主婦の体から離れた。
薫のアソコからは夥しい量の精液が溢れていた。
まだガクガクッ。と震えていたが、何とかシャワーまで
辿り着き、膣内や体全体を丹念に洗い流していた。
俺は簡単にシャワーを浴びて着替えた。薫は無言のまま。
俺達はそのままホテルを出て別れた。
主婦は水色の自転車に乗って帰っていった。
タダマンで中だし。ラッキーな一日だったよ。