中出し体験告白

同居の義母（６１）と関係ができて７～８年、妻や子供たちが居なくなると直
にハメます。
チョイデブのデカ尻でブスですが、みんなの姿が見えないと直に垂れ乳を揉み
ながら抱きしめると鼻声を出し、まだ起っていない息子を出すと無言で口に咥
えます。

出掛ける時以外は下着を付けさせないので、キッチンでも洗面所でも何処でも
寝かせスカートを捲り上げてハメて中出しです。
今まで拒否されたことが無く、ハメたくなった時に垂れ乳を揉み口に咥えさせ
横にして股を開かせると、すぐに濡れていますので思い通りにハメられ便利で
す。

中出しした後義母はティッシュでふき取り、その後トイレに入り後始末してい
ますが、家族が帰ってきて急いで始末した時には慌てます。
キッチンに立つ義母のひざ下から精液が流れ落ちてきた時にはドキッとさせら
れたり、義母がまだ半分失神している時に妻が帰ってきた時には、風邪で倒れ
たとごまかしたりで冷や汗モノです。

それでも隙を見つけてはハメまくっています。妻とは月に２～３回しかしませ
んが、義母とは二人きりになると条件反射のようにハメてしまい、義母も同じ
ように秘部を濡らし受け入れますので日に何度もする事が有ります。
そして中出しですので、スキンを着けての妻とのセックスより満足していま
す。