私が、昔あるファミレスの次長を務めていたときの話です。 バイトの女の
子でどうしても、男性従業員や、男性のお客様と目をあわせて話すことが出
来ない子がいました。
仕事が終わって、二人で話す時間があったので、事情を聞くと、昔中学生
のときに、同級生にレイプされた経験があり、男性恐怖症になっているとい
うことでした。(実際、この話を聞きだすのにかなりの日数がかかりまし
た) それ以来、彼氏が出来ても心から許してお付き合いが出来ずに、短期
間で分かれてしまうこともしばしばだったそうです。
ある日、私が公休日だった日にたまたまスーパーでその子とぱったりあっ
たので、ちょっと軽くおしゃべりをして、独り暮らしをしていたその子のう
ちで、お茶を頂くことになりました。 また、つたないおしゃべりをしなが
ら、トランプなどをして、和やかな時間を過ごしていたら、日ごろの疲れが
溜まっていたのか、私は突然睡魔に襲われてしまいました。 「ごめん。ち
ょっと横にならせて。」といって、軽く仮眠を取らせてもらいました。
数十分が経ったでしょうか。 ぼんやりと眼を覚ました私は、普段見るこ
とのなかった、彼女の色っぽいうなじが眼に飛び込んできました。 うたた
ねをしていた私は、ちょっと半立ち状態だったので、そのまま、彼女の背中
に飛びつき抱きしめていました。
「次長、どうしたんですか?」 彼女はちょっと戸惑っている様子。
「確か君は、男の人と心から付き合えないって言ってたよね? 僕が、男性
の優しさを教えてあげるよ!」 今思えば強引な理屈ですが、若かった私
は、きっと自分が、この子を更正できると信じていたようです。
「レイプ以来、実は本当のセックスを味わっていないんじゃない? どれだ
け男女の営みがいいものか、体験させてあげる!」
私は、今まで自分の彼女にもやってないくらいの愛撫を丹念に行いまし
た。 キスで、まずお互いの唾液の交換から、首筋、耳たぶ、うなじと丹念
に舐め上げました。 彼女自身もそこまで舐められたことがなかったみたい
で、顔を真っ赤にしながら、「いや!いやいや! こんなん初めて!!」
を、連呼していました。
何の抵抗もなく、ブラのホックを外し、お世辞にも大きいとはいえない乳房
でしたが、右乳の方が乳頭陥没していたので、優しくそっと舌をのせると、
ぷく~っと盛り上がってきました。 この頃には、彼女もかなり息が荒く、
私自身も楽しくなってきたので、乳首を吸い付いたり離したりを繰り返し遊
んでいました。
そのまましばらく乳首で遊んで、彼女の言葉が言葉にならなくなってきた頃
に、私の右手を彼女の太ももに滑らせていました。 彼女は一瞬びくーんっ
となり、「ほんとに感じやすい子だな~」と思い、パンティに指を這わせま
した。 すると、信じられないくらいパンティがびしょびしょになっていた
ので、「いや、エロ漫画じゃないんだから」と、誰に言うでもない突っ込み
を心の中でつぶやき、そのまま、パンティを引っ張り脱がせていました。
パンティを脱がすと、その自分のおつゆで太ももからふくらはぎまでぬれ
てしまった彼女は、「なんで~?」とやっぱり戸惑った様子。
「濡れた所を、僕が拭い取ってあげるよ?」と、私はチョット強引に足を持
ち上げ開かせ、ふくらはぎから太ももにかけて、舌を這わせました。 彼女
は、そのときにもビクビクーンと体を震わせ、
「はっっっ あっっ! はぁぁーん!」 と敏感に泣き声をあげました。
すいません。 眠くなってきたので続きはまた後日。。。 続きを見たい方
は、もし宜しかったらレスを残してください。