以前付き合った看護婦との経験を告白します。彼女とは、初体験以来、四年間関係を持った。付き合った当時、お互いチェリーと、バージンでありホントに仲良く普通のカップルだった。
ある日、彼女(以下、美代)から携帯機種変更に付き合ってくれと言われ、一緒に買いに行った。帰りに食事して帰ろうと誘うと、『上司に食事誘われているから…』と断られた。おかしいと思い、問い詰めると、体の関係を求められいると言う。
腹が立ち、『そいつとしたのか?』と聞くと、『夜勤中に無理矢理…』と泣き始めた。『抱いてメチャクチャにして欲しい』っと、言う彼女を車の中で、服を脱がせて下着姿にした。
中は、男に指定されたと言う、黒いレースの透けたブラ、ヒモパンだった。俺は、下着姿に興奮と、憤慨を感じ全てを取り去った。
美代は、身長152センチ、体重45キロのスリーサイズB95(G)W58H90の体で、顔は一青窈に似た悪くない女だった。男なら自分の物にしてしまいたいのは当然だった。
その日、俺は美代の実家に二人で行き、ベッドに入った。その日の俺たちは、獣のように抱き合った。たぶん、美代の両親も聞いていただろうと思う。
美代の下着全てを出させ、一組づつ身に付けさせ、剥ぎとり一発づつ発射していった。続きはまた