全部剃られてしまった私のあそこに、たくさんの精子が入っている
「そのまま持って帰れ」と命令され、朝の満員電車で家に帰る
どんなに足を閉じても、流れ出て来る精子は私の内腿を濡らしてあふれ出す
こんな時に限って痴漢が私を取り囲む
精子でめちゃくちゃになっている私のあそこを、執拗に男達の指が這い回る
失神しそうになりながら、かろうじて意識を保とうとするのが精一杯で、疲
れ果てた私は、男達の言いなりにホテルへ連れて行かれる
何人もの男達の精子を、たっぷりと追加され失神した私が目覚めたのは翌朝
だった
一人ホテルに取り残され、精子まみれになった自分の毛の無いあそこを覗き
込み一人でもう一度慰める
感じてくるに連れて、信じられない位の精子があふれ出して来る
まだ19歳なのに、こんなに淫乱になってしまった私は、もう普通の子には戻
れない
今日も犯されるために夜の繁華街を彷徨うの