中出し体験告白

俺は専門学校に通う19歳の学生。最近、女の身体を味わっていない。
たまに行く市川のダイエー前を通りかかった時、ふと視線を感じた。
その視線の先には、この掲示板でも有名な山田薫さんらしい人妻だった。
細過ぎる身体に美人顔で貧乳だがスタイルが良く品の有る主婦だった。
熟女盛りの30代くらい。肩より長めの髪で目がパチッとしてて大きかった。
俺は薫さんにアタック。ビクッとして俺の話を聞いていたが直ぐにＯＫして
くれた。俺は金が無いので俺のアパートに友達を呼んで、そいつに事情を
話し、人妻と3Ｐさせてやるからと1万円を持ってこさせた。簡単な自己紹介
をし1万円を渡してから早速、薫さんを俺のベットへ押し倒してＳＥＸした。
俺が薫さんの唇を奪い、ダチが彼女の貧乳を弄んだ。ああん。あぁ。と
声を出して彼女も愉しんでいた。俺は勃起してしまい最初に薫さんの足を
開き肉棒を押し当てて徐々に腰を進めていった。ズブッ。と簡単に入ったが
少しきつめの膣内だったので気持ちよかった。薫さんも何故か大きな目を
見開いたまま俺のキスや肉棒の抜き差しを受けていた。ダチのも硬く反り返
っていて、そいつは何と薫さんのアナルへ押し当てていた。俺は正常位で
抜き差しを堪能した後、薫さんの細くて軽すぎる身体を簡単に持ち上げて
騎乗位でピストンしていたので、ダチはその後ろからバックで硬くなった
肉棒を挿入してきた。俺の肉棒とダチの肉棒が薫さんの細くて薄い膣壁を
経て擦り合っていた。薫さんは女の身体に飢えている若い俺達に下と後ろか
らオマンコとアナルを同時に激しく突かれているので喘ぎ方も品の有る
人妻とは思えない程、牝獣のように悶えていて声の限りに、喘ぎ声を搾り出
していた。彼女の可愛い唇からは涎が滴り落ちていて、とても淫美な塾女を
薫さんから感じた。ダチも俺と息子同志が薄い彼女の膣壁を通して擦れ合っ
ているので獣の様な呻き声を上げてバックから人妻の細い身体を貫いてい
た。まず俺から薫さんの膣内へドバッとザーメンを発射した。彼女は俺に
下から突き上げられている最中も俺の上から大きな目を開けたまま潤んで
充血した瞳で見下ろしていた。俺もジッと薫さんの淫美な瞳を見上げながら
下から肉棒を突き上げながらＳＥＸした。そして膣内射精に至った。
ダチは俺が発射してから暫く薫さんのアナルを突き撒くってから
彼女の直腸の中へ精液を放っていった。薫さんはドサッと俺の上に
覆い被さってきて、俺の上で荒い呼吸を鎮めようとしていた。
流石にその時は目を閉じていたが。
薫さんが細い身体のオマンコ、アナルから白濁液を零すのを見て人妻を征服
した感激の余韻に浸っていた。それから暫くして
俺達は薫さんの華奢な身体の上に交互に覆い被さり、思い思いキスをし彼女
の貧乳の乳首を吸い上げたりとアフターＳＥＸを満喫していた。
薫さんは年下の俺達に女として、また姉や母として母性本能を擽られたらし
い。最初に渡した1万円をソッとダチに返しながら、もう1回しない？と
俺たちを優しく誘ってくれた。
そして俺たちと薫さんはその日、俺のアパートで12時くらいから夕方5時くら
いまで互いの身体を貪りあい、薫さんのアナル、オマンコ、口の中へ
19歳の精が尽きるまで何回も何回も彼女の細くて軽い身体の中へ抜き差しし
、男の液を出し尽くした。何回出したかは覚えていないし、薫さんが何回
逝って華奢な身体を痙攣させていたかも定かではなかった。
互いに2匹の雄獣と素朴で品の有る、1匹の牝獣との体力と精力のつずく限り
の絡み合いだった。俺たちの肉棒は薫さんのアナルもオマンコ同様、ピスト
ンしまくっていたので、少し黄ばんで茶色くなっていた。人妻の直腸の汚物
が精液や薫さんの淫水でベトベトに纏わり突いていた。おそらく薫さんの
膣内も彼女自身の愛液や俺たちの精液、自らの汚物が纏わり付いているのだ
ろう。と思った。俺達は薫さんの電話とメールを教えてもらい、彼女を
市川駅まで送っていった。
薫さんは主婦らしく、スーパーの裏側に停めてあった使い古してそうなママ
チャリに乗って帰っていった。俺達はドッと疲れてしまい一緒にサウナへ
行って、人妻の身体の中の余韻に浸りながら汗を流し身体を洗った後、
ビールで乾杯した。
ＰＳ、来週再び薫さんと逢う約束が取れたので俺とダチは楽しみにしてい
る。