中出し体験告白

中出ししたいときはいつも知り合いのおばさんにお願いしてる。さすがに彼女にはできないんで。お願いしてるおばさんは実は近所のおばさんで俺より二十以上上でたしか四十代後半。顔はたいしたことないがスレンダーなわりにオッパイがおっきい。きっかけはたまたまスナックでいっしょになりそこのママとおばさんが昔からの知り合いということで話が盛り上がりなぜか成り行きでえっちしてしまった。携番やメアドをこうかんしてメールするようになりまたえっちしたいってお願いしたらしょうがないなぁって感じでOK。それからえっちするようになり今では中出しまでさせてもらえるようになった。仕事中えっちしたくなるとそのおばさんにメールをし、内容は、今日買い物に行くの？と。行くと言ったら仕事は定時で終わらせ即効スーパーの駐車場に直行。時間があまりないんで俺の車に乗せ近くの運動場の駐車場に行きそっこうしゃぶってもらいおばさんの下だけ脱がせ即挿入。で腰をふりふり中に射精。おばさんは自分のアソコをティッシュで拭きながら俺のチンポを口できれいに舐めてくれる。おもわずまた立っちゃったりしてもう一回なんておねだりなんかもしちゃってる。おばさんはそれだけで満足らしくて出かける用事がないときでもわざわざ用事をつくってでてきてくれることも。なかなか重宝してる。ただ最近おばさんとのえっちが増えたせいで彼女との回数が減り浮気してるんじゃないかって疑われるようになってしまった。