私は細身のほうなのですが、胸がないので上半身には自信を持てず、
足のほうを綺麗に見せるようにしています。
そして、街中を一人でマイクロミニのスカートで足を見せて歩いているとナ
ンパされました。
そこまでナンパされることがないので、断ることは滅多にしません。
そして予想通りヤルことが目的みたいでホテルに行くことになりました。
お風呂に入り出てくるとそこにもう2人男の人がいました。
そして私を無理矢理押し倒し3人同時に体中を触ってきます。
私はその時点で抵抗する気持ちもなくひたすらせまってくる快感に
おぼれていました。
5分もしないうちに私のアソコはグチョグチョに濡れており、
男達もおちんちんを出してきて、私の口や手でしごかせてきます。
最初はナンパしてきた男が入れてきます。予想通りヤルだけの目的みたい
で、
ゴムはしていません。私もそれを止めることなく受け入れます。
私が気持ち良くなることなんて優先されません。
ただひたすら自分が気持ち良くなるようにガンガンに動かしてきます。
5分もしないうちに中に出されました。
そして次の男が入れてきます。もう一人の男はフェラをさせてきます。
2人目も中に出し3人目がすぐに入れてきます。
3人目の人がイクころには1人目が回復しています。
休み無しにただひたすらに犯してきます。
私がぐったりしていてもお構いなしにその場で購入したバイブや、ローター
で
私の体を虐めてきます。私もほとんど意識も無くボーっとしてはイキ続ける
の繰り返しです。男達が休んでいる間はバイブが刺さりっぱなしです。
朝に解放されるころにはアソコは開きっぱなしで中から精液と私の液などが
混ざったのがドロドロと流れ出してきます。
そして、男達は変態や淫乱女といったお決まりの言葉を残して帰ります。
私はその言葉を言われるのが全く嫌ではなく、
むしろ自分に相応しい言葉だと思っているので、
そのまま何も言わずに帰ります。そして、しばらく欲求を溜め、
また街中を挑発的な格好で歩いています。