同じ会社で働く真紀という四つ上の31歳の人妻とセックスしました。
会社に来た時にはすでに結婚して子供も結構おっきい話しは聞いてたが、派手めで茶髪のロングで細かった。 香水の香りもきつめでしたが、良く話し掛けられてた。
胸元は開けてるし、黒いブラが透けて見えたり、自信があるんだろうけど目のやり場に困ったり。
エッチしちゃったのは去年の花見の時に会社で飲んだ時、「和也逃げるなよ!」と離れれず、酔っててタクシーを拾ってあげたら「和也も乗りなよ!」と引っ張り込まれて移動。
腕組まれて意外に胸の感触が強くてびっくりしたがそのまま向こうの家にいっちゃった。
旦那とか子供が居るだろうと思ったが、真っ暗で「上がってよ!」と引っ張られて、部屋にお邪魔すると「和也くん大好き!」て酔って抱き付き、キスされると「もっとして」と言われてこちらからキスすると、舌を絡めてキスしてきて「今日…誰も居ないから…」と股間を触られて、そのままセックスしました。 服を脱がすと細くてでもおっぱいも意外にあり、乳首を押付けてきて、舐め回すと「ンッ!ンッ!」と声を出して、片方の手で柔らかい感触を鷲掴みにして舐めました。
すると俺の上に跨って来て「舐めて…」と顔にあそこを近付けられすでにヌルヌルのあそこを舐めると「イイ!イイよ!」とグラインドさせ、しばらくしたらお返しのフェラをされました。
ジュルッジュルッと深く口に含んだり筋を舐めて来ても絶妙なフェラでさすがでした。 そして向こうから跨って騎乗位でハメて、「あ~固いオチンチン!」と動かして来て、凄まじかった。
プルンと揺れる胸を揉んであげて、時々舐めたりして、全然止めないタフさで食われたって感覚でした。
「アア!アンッ!アンッ!」一層激しくなると、さすがにイキそうになり、「イク!」と言うと我慢させられたが、もう無理だと判ったらしく、「いいよ!」と言われグイグイと動いてきて、そのまま中にドビュドピュと射精しました。 「アッ!アッ!」と射精が判るらしく「凄い勢いね…」と笑ってた。
その日は数回して、一日の火遊びかと思ったけど、「今週の土曜逢わない?」とか向こうから誘われて、ズルズルとしちゃってます。
でも、中に出しまくってるから「大丈夫?」と聞いたら「うん、和也くんは気にしないでよ、万が一の時は旦那もいるから」と言われたけど。
でもやっぱり三十女は凄いね