中出し体験告白

合コンで知り合った美雪ちゃん。
髪は長く細身でスタイルがいいし、スカートから伸びる綺麗なナマ脚も堪らなかった。 26歳だから21歳の美雪ちゃんの範囲では無かったと思って話すと意外に食いついた。
最初は同い年の女と話してたんですが、いつの間に美雪ちゃんが隣りに座ってて話してた。
｢おっさんだから若い男の方が…｣と話すと｢それって私の事用無しって意味ですか？｣と言われて、そんな事ないと話し、二人で話しました。
そして向こうからメルアドを聞かれて交換して、しばらくたち｢今日遊びに行かない？｣と聞かれて待ち合わせて飲みました。
その日もスカートでいい脚を出してて、店を出たら｢寒い～｣と抱き付くのでそのままキスしたら、｢慶明さん暖かい…｣と言われ｢もっと暖かくなろう｣とホテルに連れて行きエッチしました。
後ろから抱き付いてゆっくりとおっぱいと太股を触り、耳に吸い付いて｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と身体をくねらせ寄り掛かって来て、身体をまさぐり、寝かせて裸にすると細くて白い肌で乳首を舐め回すとビクッと反応が抜群で、あそこもヌルっとしてて、細い脚を開いてあそこを舐め回し、指でかき回すと｢気持ちイイ！｣とすぐにｲｯﾃしまいました。
そしてモノをグイッと侵入させると凄い締まりも良く、突くと｢ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！｣と甲高い声を出して過敏な娘でした。
上にさせても良く動き支えるとグイグイと動いてさすが21歳でした。
疲れてて正常位になり、突くとこっちも気持ち良くなってきて、何度か我慢してたが、出したくてグイグイ攻めてると、｢あ～イクｯ！｣と痛いくらいにしがみつきながら悶えてビクビク腰を動かして、｢俺もイクよ！｣とラストスパートすると｢またイクぅ～｣としがみつくから｢俺も出ちゃうよ！｣と話すと｢イイよ！だからもっとして｣と言われ、突くとあそこがキュツと締め付け、堪らなくタップリ射精しました。
しばらく沈黙して休むと｢気持ち良いのー｣と笑顔で話し｢俺も最高だよー｣と話して抜くと｢暖かいんだね！｣と触ってた。
どうやら中出しは初めてだったみたいで、その後も二回楽しませて貰った。
｢実はね…｣と彼氏居ると言ったが、｢会ってくれるなら構わない｣と話すと、ちょくちょくさせて貰える。