最近近所で風俗店の一斉摘発があったそうだ。まぁあんだけおおっぴらにやってら時間の問題なのは目に見えていたが…今じゃちりぢりバラバラになってもはや壊滅状態。でもなんとか免れた一味は雑居ビルの静かな一室でひっそりやっている。そこでダチと二人で噂の店へ。なにしろ新人を大量にに導入したとか。そこは知る人ぞ知ると言った感じで紹介者、あるいは紹介状がないと入れない厳しいシステムになっていた。今回、私はその友達の紹介ということではいれたが、自分もこれでメンバー会員になれると思いきや、そうはたやすくいくものでもなく、正会員との十回以上の同行が必要だと。さらには会員になるためには誓約書に署名する事まで必要らしい。もちろん私も他言は許されない。慎みながら話すとしよう。場所はまず、スタッフに電話するところからスタートする。指定された場所へ行くと男が一人立っていて、そこからその男に案内され、とあるマンションの一室へと連れていかれる。なんとも緊迫感のある話に聞こえるが、友達とそのスタッフは顔見知りらしく親しげに話ているので、こちらの緊張も和らいだ。ちなみに場所は定期的に変わるらしい。今回案内された場所は、普通の住宅地のマンションだった。しかし中に入る一変し、薄暗い部屋の中にカーテンのようなもので仕切られた空間がいくつも存在し、どうやらそのスペースでサービスを行なっているようだ。ひそひそと話声が聞こえたり、奥のほうからあえぎ声が聞こえてきたり、なによりも入った瞬間に薫ってくる甘い独特な匂いが自分の性欲を掻き立ててきた。料金(金額は控える)を支払うと写真を渡され、その中から選べる。写真を見る限りではどの子もかわいく見えるのだが、とりあえず私は新人が目当てで来たのでその中でも一番若い子を指名した。歳は二十歳で出勤日二日目ということもあってかまだ一回も指名が取れていないらしい。スタッフがその子の名前を呼ぶと奥から元気に返事が帰ってきた。でてきたのは身長が160くらいだろうか、ノースリーブにデニムのホットパンツを履いた、BOA風の女の子が笑顔で迎えてくれた。心の中でガッツポーズをとった私はテンションが一気に上昇した。部屋に行くと、部屋というよりスペースなのだが、シャワーを浴びる為、すぐに服を脱がせてくれた。すると、裸にされると慌ただしく部屋から出ていきどこかへ行ってしまった。ポツンと残されてしまったが、しばらくするともどってきた。どうやらシャワーは他が使っていてしばらく時間がかかるらしい。普通の住宅マンションなので、シャワー室が一個しかないのだ。なんとも不便な話しだ。少しふてくされた私に、シャワーが空くまでと女の子がすぐに生フェラをはじめてくれた。いきなりこんな大サービスにビックリしたが初めて取れた指名にどうやらご機嫌らしい。ローションを使ってのパイズリもしてくれたりと、がんばってる姿に興奮してきた私もさりげなく乳首や満をさわり続けた。本気で感じてきたらしく、調子に乗った私はそのまま手マンで一度昇天させた。負けじとフェラをがんばる女の子だがアソコはもうぐっしょり。私は延長覚悟で向こうがねだってくるまで断固として挿入しようとはしなかった。しばらくしてシャワーをあびすぐに続きが再開された。すでに40分くらいたっていたが、よう やく女の子が動きだした。「まだ入れない?」『入れたいの?』「んーー」と笑顔でこちらを見つめた。さらに私は「ゴム付けたくないなぁ」というと、笑顔でこちらを見つめながら馬乗りになりそのまま生のまま腰を沈めてきた。生暖かい感触がペ○スから伝わってくると同時に十分に潤ったアソコからはほとんど摩擦を感じさせずにズルリと収まった。すぐにピストン運動がはじまり、私も下から腰を突き上げた。ピシャリピシャリと響く音に女の子の声もみるみる乱れていき、もはやここは自分と女の子の空間だけになっていた。私も腰の動きを強めていき正常位にもっていき、パコン!パコン!とけたたましい音が鳴り響き、ときより「すごい、すごい」と声を漏らしていた。私は容赦なく腰を打ち続けた。潮を吹きボタボタと垂らしながらこれでもかと腰を打ち続け背後位から女の子は絶頂を迎えた。がっくりとしてしまった女の子をよそに私は後ろから突き続けた。ようやく私も絶頂を迎える事ができたが、事もあろうに中に放出してしまった。すべて女の子の中に放出し、肉棒を引き抜いたアソコからはボタボタと精液が流れていた。女の子は四つんばいになりながら下から覗き込むようにしばらくそれをじっとながめていた。