僕は月2でテレクラに行きます。船橋のテレクラに人妻の薫さんという女から
援交の電話。俺は1万しか出せない旨、答えると、ハイ。デパート前で待って
います。との返事。早速、彼女に会った。体が細くて微乳だが、眼が大きく
て
顔が小顔の美人妻。肩より長めの髪で30代くらい。足は長くて細かった。
俺は行きつけの安いラブホへ案内し、部屋へ誘った。薫は市川に住んでいて
週2くらい、テレクラで生活費の為に援交していると言ってた。先に約束の1
万円を彼女に手渡した。薫は、ありがとうございます。と丁寧に礼を言って
いた。
俺はシャワーも浴びずに薫の細い身体にむしゃぶりついた。身体が軽すぎて
少し押しただけでベットに仰向けに倒れた。160cmくらいだが体重は45キロ
も無いだろう。俺は獣のように薫の綺麗な顔中にキスしまくった。
薫は嫌な顔せずにキスに応えてくれた。彼女の舌や唇を吸い、俺の唾液を
生々しく薫の口の中へ注いでやった。薫は何故か大きな眼を開けたまま
俺の愛撫に華奢な身体を預けていた。俺は薫の微乳に吸い付きクリトリス
を摩ってやった。アァー。アアア。アッ。と薫は悶え始めた。
すぐにアソコは濡れ始めて音を立てていた。俺は再び薫の綺麗な小顔を嘗め
回し、吸い付いてから、彼女にフェラチオを求めた。薫はしゃがみ込み、
いきなりスッポリと既に勃起しているチンコを咥えてくれた。洗ってもいな
いチンカス付のチンコをシャブリながら細い綺麗な手で玉や竿を
愛撫してくれた。俺は我慢出来なくなり、薫の細過ぎる腰を両手で掴み寄せ
反返っているチンコを深くインサート。アァァー。アッアーンン。と大きく
細い身体を仰け反らせながら喘いでいた。俺は薫に覆い被さりながら
人妻のオマンコをピストン。腰を振りながらも、薫の口の中へ俺の唾液を
注ぎ込む様にディープキスを繰り返した。俺の大きな口で薫の小さめの唇
を塞いでいたので薫の喘ぎ声は、くぐもっていた。
そして薫の口の中から二人の唾液が零れて垂れ始めた時、俺は最初の絶頂
を迎えて薫のオマンコの奥深くに思い切り射精した。
電話で中だしOKの確認を彼女から貰っていたので気兼ねなく膣内射精
させてもらった。
人妻の薫は、俺が抜き差ししている最中もキスの時と同じで
大きくて綺麗な眼をあけたままだった。俺も同じく薫の眼を暫し見つめなが
らキスやSEXを味わった。薫の細い身体からチンコを引き抜くと彼女の
膣穴から俺の少し黄色がかった濃いザーメンが垂れてきていた。
薫はザーメンをティシュで拭き取りラブホのベットに仰向けのままグッタリ
としていた。少し休んでから薫が、今日、午前中は近くのスーパーでパート
に出て働いてたんです。とおよそ15才位は年下の俺に丁寧に教えてくれた。
その後俺達はサービスタイムの夕方まで4時間くらいSEXで互いの身体を
貪り合った。俺が5回くらい、薫の細い身体の中にザーメンを放った間、
人妻の彼女は数え切れないくらい逝ってしまったらしく、その度に薫の細い
体が激しく痙攣していた。
終ったあと、シャワーで薫に身体を洗ってもらい、そこでまた得意のフェラ
をしてもらった。6回目の射精なので薫の口の中で精液を放った量は
とても微量だった。彼女は艶かしく慣れた感じでザーメンをゴクン。と
喉を鳴らして飲み込んでくれた。
再度、薫がチンコを両手で洗ってくれた。
そしてラブホを出て、俺達は薄暗くなった夕方に手を繋いで船橋駅へと歩い
ていった。彼女はこれから市川の自宅へ帰り、夕飯の支度をすると言ってい
た。時々船橋に来るので会ったら声かけて誘ってくださいね。と言ってくれ
た。1万円で、ここまで綺麗な人妻を喰えたのは、テレクラ暦5年で初めての
体験だった。またテレクラに嵌ってしまいそうだ。
PS 最近、人妻の薫さんは船橋、市川界隈では有名な援交主婦らしい。
テレクラで顔を合わす常連さんが教えてくれた。ここでは何人も常連さんが
彼女の身体と彼女の性技を味わっているとの話だった。