去年の1月初め、あるテレクラでその女の子と話をした。名前はみずき(仮
名)としておこう。
なんでもどうしてもほしいものがあるらしいが、既にお小遣いとお年玉は使
い切ってしまっている。
ここに電話したらお金もらえる、と友達に聞いたことがあったので電話して
みた、ということらしい。
話を聞いているとわりと近くの駅にいるとのこと。
年齢を聞くと「JC2の○4歳だよ」とあっけらかんと答えてくれた。
「処女なの?」と聞いたら「処女って?」との返事。
本当にわからないらしい。
待ち合わせ場所に行くとそれらしき女の子が立っていた。
見た目は元モー娘。の辻ちゃんタイプ。結構かわいい。
見た目では胸は発達途上に見える。それでも「Cカップあるもん!」とみずき
は主張する。
車に乗せる。少しドライブしながら話をする。
そしてそのまま近くの綺麗な感じのラブホに入る。
部屋を選び中に入ると、私はすかさずみずきを抱き寄せる。
「あ・・・」
そのまま固まってしまう。そのままお風呂へ連れて行く。
お風呂でシャワーを浴びる。
みずきの体を泡だらけにする。少しずつ体を触り前戯を始める。
最初は緊張していたようだが、少しずつ表情が和らいでくる。
自分のムスコを触らせる。泡だらけにしてからこすらせた。
「だんだんおっきくなってきた」
「へぇ~~こんな風になってるんだぁ」
結構興味津々だ。性の発達はやはり女の子の方が早いらしい。
自分がこの頃は・・・女の子を性の対象と見ていなかったはずだ。
お風呂から出て体をふいたら、ベッドへと向かう。
そのままベッドの上に横たえて軽くキス。
少し驚いたようだが、すぐに顔が赤くなってきた。
もう一度キス。今度は舌も入れ、手はバスローブの中へ。
びくっと体が反応する。いい感度だ。
「だめ、そこは・・・」
今度はおっぱいをもむ。結構いい感じだ。
「あ、はぁ、変だよぉ。なんで、なんでぇ」
乳首を攻めると自然と声がでた。少し感じ始めたようだ。
足を広げさせる。少し抵抗したが、ここは大人の男と女の子の力の差だ。
まだ毛はほとんど生えていないのを確認し、更に奥をのぞきこむ。
「そこはだめ、はずかしいぃ」
顔を手でおおう。もう真っ赤だ。
気にせず、割れ目に沿って舌をはわせる。
「あぁ、やだぁ、へんな感じぃ~。だめだよぉ」
少しずつ愛液が出てきてるのがわかる。しかし、処女だ。すぐには入らない
だろう。
かばんからローションを取り出す。
まずは自分のモノにつける。冷たい。
みずきのあそこにもぬる。入り口付近と、あと少しだけ奥にもぬる。
そして何も言わずにそのまま入れようとすると、
「え、ちょっと、なにするの?」
「だめ、そんなのだめぇ」
ベッドの上へ上へと逃げていくが、そのまま追い詰める。
そして足を大きく開き、モノをあてがう。
「はいらないよぉ、だめだよぉ、やめてよぉ」
泣き声っぽい声が聞こえる。
レイプしている感じがしてきて、少し興奮した。更にムスコが怒張してい
く。
そしてそのまま、突っ込む。
「いたい、いたい、いやぁ、いたいよぉ」
ローションをぬってもさすがに処女のアソコはきつい。
何度も入り口付近で跳ね返される。
「だめっ!やだーーー」
足を広げ、少しずつ押し込んでいく。ローションのおかげで濡れていなくて
も少しずつ入っていく。
なんとか、最後まで押し込むことができた。
「いたい、いたい、やだ、すぐだして」
「もうお金いらない、だから、だしてぇ」
かなり痛がっているのでしばらく入れたままにした。
そのままでも締め付けてくるので、結構気持ちいい。
少し時間がたつとようやく慣れてきたようだ。
それでも少し動くと痛そうな声をあげた。
「あぅ、あ、痛い・・・」
「あ、だめ!うごかないで・・・」
それでも動き出すと少しではあるが愛液もにじみでてきたようだ。
処女膜をやぶった時に出た血とローションも合わさり、いい具合になってき
ている。
これでずいぶんと動きやすくなった。
動き始めて10分程度で限界に近づいた。
「もうすぐ、終わるよ」
「はやく、早く出してぇ」
顔は紅潮しており、さっきから痛い、とは言っていない。
少し感じ始めたようだ。
「いくよ」
「うん、もう、はやくしてぇ!」
腰の動きを早める。
あ、あ、あ、とやはり感じている声を出しながら、うるんだ瞳で私を見上げ
る。
そして、出した。中に、だ。
精子で小さな膣は満たされた。どくどくとあふれてくる。
みずきは呆然としていて、何が起こっているのかわからないようだ。
みずきのお口でムスコをきれいにさせる。
もうあまり気力が残っていないのだろう、少し抵抗はしたが従った。
そのまま2回戦へ。
今度は最初よりすんなりと入っていった。
やはり中で出す。今度は抜かずに続けて3回戦に入る。
この頃になるともう痛さより気持ちよさが強くなっているようだ。
「なんか、いい、いいよぉ」
「あ、なんか、声、でちゃうよ」
「あん、ああんっ、だめ、変になっちゃうぅぅ」
私に爪をたて、必死にしがみついてくる。
腰をリズミカルに動かす。浅く深く、早くゆっくりと、リズムを変えて攻め
る。
クリや乳首も刺激することで更に興奮度が増していく。
「だめ、あ、もう、あぁっ、あぁぁぁぁぁ~」
ついに絶頂に達したようだ。この子はもう、私のものだ。
みずきがイってしまっても腰を動かし続ける。そして3回目の射精。
あれから1年がたつ。今でもみずきは私のものだ。
最初からずっと、中出しを続けている。
幸い妊娠はしていない。私の種がないのか、妊娠しにくい体質なのか。
みずきは青カン、露出、バイブ、SMにも興味があるようだ。これからの楽し
みにとってある。
私はよい素材に巡り合えたようだ。
これからも少しずつ大切に私専用に育てていくつもりだ。