中出し体験告白

このまえ彼氏と居酒屋に行ったんです。
川口駅のそばの土間土間です。
1時間ぐらいして彼がトイレに行って戻ってきたときに「ここ、男女共用のトイレがあるよ」って言ったんです。
その居酒屋さんは男トイレ、女トイレ、そしてなぜか男女共用トイレがあったんです。
もうおわかりですよね？
しばらくして、彼がまたトイレに行ったんです。
「あとから来いよ」と言い残して。
あたしは彼のことが大好きなので彼の言いなりです。
トイレに行くと彼が鍵を閉めキスしてきました。
濃厚なキスをされあたしはメロメロでとろけちゃいそうになりオマンコも濡れ濡れに…　
彼はあたしのスカートをめくり指でイジイジしてきます。
グチョグチョになってしまい欲しくて欲しくてたまりません。
彼はズボンを下ろし、たくましく反り返ったオチンチンをあたしのまえに。
あたしはすぐさまオシャブリしてレロレロ、シャブシャブ、ジュポジュポと激しくオシャブリしました。
トイレの外に聞こえてしまうのでは！？
壁一枚隔てた隣のお客さんに聞こえてしまうのでは！？
もうドキドキは止まりません。
あたしのオチンチン欲しい欲しい病も止まりません。
一生懸命オシャブリしてるとやっと彼が「欲しいの？」と聞いてくれました。
そしてあたしのスカートをめくり上げバックからズンッ！とネジ込んでくれました。
立ちバックであたしのイヤラしいお尻をわしづかみにしてカチカチのオチンチンを激しく突き上げてくれます。ズボズボズコズコ…彼が腰を激しくお尻に打ちつけるからパンパン音が鳴っちゃいます。
聞こえちゃう！
そう思うと恥ずかしくて、でも、居酒屋のトイレで激しい立ちバックでオチンチンをくわえ込んでると思うとオマンコは
グチョグチョに濡れて、すごく濡れてるからオチンチンでズコズコされるのがすっごく気持ちよくて……
イッてしまいました。
彼もしばらくして「あぁ、イクッ！」と言ってイッてしまいました。
あたしの中で…　
彼がオチンチンを引き抜くとあたしのオマンコから濃い精子がドローッと垂れてボタッと床に落ちました。
あたしは彼のオチンチンをお掃除フェラしてキレイにしてあげました。
トイレを出るとき、もし外に聞こえてたらどうしよう！？人が集まってたら！？
なんて考えたらドキドキが止まらなくて…　
それ以来、あたしは居酒屋さんに行くとセックスがしたくてたまりません。
硬くてたくましいオチンチンが欲しくて欲しくてたまらなくなるんです。
濃厚な精子が欲しくて欲しくてたまらなくなるんです。