中出し体験告白

去年の夏休みだった。渋谷でテレクラへ入っていると、香奈と名乗る女の子
から電話が。
慣れない様子で初めてテレクラへ電話しているらしかった。年は会ってから
教えますと言っていたので、待ち合わせの109横の映画館前にいってみると
ショートの髪にスッピンの女の子がキョロキョロしながら立っていた。
香奈ちゃん？と聞くとハイッ。と答えた。興味があって初めて電話しまし
た。と言っていた。年を聞くと１４歳です。と小声で教えてくれた。
何でも島根県から時折東京へ来ているそうだった。
おとなしく、素朴で地味な感じの中学生だった。
私は40代のサラリーマンで、自分の娘と同世代の娘を言葉巧みに
円山町のホテルへ誘い込めた。私は香奈ちゃんをすぐに裸にした。
彼女は目を瞑ったまま、私のなすがままに身を任せていた。
もしかしてバージン？と聞くと、コクンと頷いたので私は
興奮して、香奈ちゃんに突進していった。彼女は呆気なく14歳の
張りのあるピチピチした身体を無防備にも全て許してくれた。
この夏休み中に処女を無くしたかったんです。と終わったあと、言ってくれ
た。
香奈の身体は男を初めて受け入れていたので乳首もクリトリスも
オマンコも全て新鮮でピチピチしていた。
私が香奈にＳＥＸの手解きをした。キスもかわいい口を大きく開けさせ、
舌を長く伸ばさせて、思う存分、14歳の香奈の綺麗な唇と舌の感触を味わっ
た。
香奈は目を閉じたまま、私の言うことを全て実行してくれた。
ペッティングが終わり、フェラを指導した。香奈は下手なりに一生懸命に
覚えようと、素直に、丁寧にチンポを舐めたり、咥えたり、吸ったり、
手で扱いたりしてくれた。私は堪らず、香奈のクリとオマンコをクンニして
アソコをビショビショにぬらした。そしてギンギンの一物を香奈の小さな
男を知らないオマンコへ素早く滑り込ませて深く貫いた。
香奈はイタイ。イヤー。アァー。と悶えて必死に抵抗していた。
しかし男の物を初めて膣内へ受け入れた激痛が続いているらしく、少しずつ
香奈の気力と体力が衰えてきていた。そして無抵抗になり、吐息が
洩れ始めた。アッアッアァ。アアア。と私の腰の振りに呼応しながら
喘いでいた。時折、イタイ。を小さく呟きながら。
私は正常位のまま15分位、抜き差しを処女マンのキツイ膣内で繰り返し、香
奈の苦悶の表情を彼女の上から見下ろしながら
自分の娘も、ひょっとしたら夏休み中に見知らぬ男と、こんな風にＳＥＸし
てるのかも？
と複雑な気持ちが湧いてきていた。そしていよいよ、キツイ処女マンの中に
香奈には何も言わずに、初めての膣内へザーメンを放っていった。
香奈は私の腕の中で啜り泣きながら息を荒げていた。
そして香奈の膣内から一物を引き抜き、見てみると彼女のオマンコから
鮮血が流れ落ちていて、そのすぐ後から白いザーメンが勢い良く、大量に、
落ちてきた。私は大満足で急いで携帯電話のカメラで香奈の処女喪失の
様子を20枚ほど、色々な角度から撮影した。
そして、その後香奈にジュースを飲ませて落ち着かせてから、2回戦、
3回戦と中学生の処女を失ったばかりの綺麗な身体を弄び、味わいつくした。
香奈はジッと目を閉じたまま、私の性の欲求の捌け口となって、私に犯され
るままに身を任せていた。
終わってシャワーを浴びた後、またジュースを飲ませてから一緒にホテル
を出た。これから島根に帰りますと言って渋谷駅へと急いで行ってしまっ
た。私にとっては一生物の処女喪失のｓｅｘ体験となった。
お金を払わずに、中学生の処女マンに3回とも中だし出来たので、私は達成感
でいっぱいの気分になっていた。