中出し体験告白

以前投稿しましたが、続きを書き込んだらご主人様が見てくださると言うこ
となので、再度投稿します。
主従関係なら別板・・・と思われるかもしれませんが、ＳＭではないです。
二人の共通は、中出しする側とされる側の主従なので、こちらの板に書き込
ませて頂きます。
金曜の晩に初めて中出しを受け入れ、翌日にここへ書き込みをしました。そ
れを読まれたご主人様とメールをやり取りしていると「今からそっち行って
また犯しまくってやろうか？」と。「良いんですか？」「大丈夫、今から向
かうから」と。
遠いのに車で迎えに来てくださり、横に乗せてもらい「今日はちょっとセク
シーなランジェリーですぅ^^」と言いました。「どんなん？」スカートだっ
たので少しずらして見せると「はかんでええねん、脱ぎ」と言われ「マジ
で？」と問い返すと「気持ちよくしてほしくないん？」と意地悪な返事。車
内が見えやすい高さなので戸惑いましたが、言われるままパンティを脱ぐと
取り上げられ、フロントガラスの前に投げつけられました。「きゃあ、シー
ト汚れちゃうよ？」というと「別にいい」といい、スカートの中に手を入れ
られました。めっちゃ恥ずかしい・・・と思いながらもすでに抵抗とかない
ので受け入れます。途中「あっ、しまった！」て言うから「どうしたの？」
とたずねると「（先日取り上げた）パンツを持ってくるのを忘れた･･･」と。
ノーパンでご主人様の精子溢れさせながら帰宅したのを思い出し、また無口
になる私。「また無口やね？何考えてるの」とまた意地悪
ホテルに着くとお湯を張りに行っている間にご主人様はもう裸に。そして、
「これが欲しいんやろ」と大きく硬くなったチンポを見せつけるので思わず
咥えそうになると「お願いは？」「おしゃぶりさせて下さい」「よし」と言
われるとすぐ咥えさせて頂きました。喉の奥まで犯すように激しくされ、涙
目になりながらもご主人様の硬さや気持ちいい部分を一生懸命舌と吸い込み
でご奉仕。昨日の今日なのに・・・凄く硬くておしゃぶりで濡れてしまいま
した。
ベッドで開脚させられ「帰宅後に精子舐めながらしたようにオナニーしろ」
と言われ、言われるまま恥ずかしい格好で指を入れ、硬くなったクリを撫で
回します。見ているうちに内股を割って入り込みご主人様が硬いのを一気に
奥まで入れてきました。「あぁう、い･･いい、逝きそうっ」「もう逝くの？
笑」ご主人様のカリが中をかき回すたびおかしくなりそうな気持ちよさが押
し寄せます「逝くぅ」ご主人様はどうしたら私の体が逝くのかもう心得てい
るようで、私が痙攣しだすと硬い亀頭を子宮口に擦り付けて私の身体を逝か
せます。「ヒクヒクしてるよ」「恥ずかしいけど気持ち良いです」
その後たくさん逝かされ、頭が朦朧として前後の記憶が不安定なので順番を
はっきりとは思い出せませんが、休憩してお風呂へ入りました。お風呂で湯
船に浸かっている間も足の指で乳首やオマンコを弄られます。マットとロー
ションを発見したご主人様は「ちょっと遊ぼう」と後ろ向きに四つんばいに
させられました。全部見えちゃう状態でただでさえめっちゃ恥ずかしいの
に、冷たい感触がお尻に伝い指がお尻の穴を犯し始めました。私はお尻は怖
いって言ってあったのですが、ご主人様は経験があるらしく「経験ないから
教えて欲しいんだけど、お尻って感じるようになるの？」って聞くとうんう
んと二回頷き「逝くようになるよ」と。ご主人様は優しくしてくださったの
で抵抗はしませんでした。身を委ねて指でお尻の穴を犯されます。「痛
い？」「大丈夫・・・入れるときの方が痛くて、引くときは・・・変な感
じ」というとゆっくり入れては引くのを繰り返され、もぞもぞしながら私は
「はぁぁ・・・んっ」と声を漏らしてしまいました。引くとき、やっぱり気
持ちよくて感じ始めているのを見抜かれました。オマンコにも指を入れられ
お尻の穴と両方を指で弄られ、オマンコで逝きました。少し、お尻も気持ち
良かったかも・・・
のぼせそうになり、お風呂から上がり休憩。ビールを飲みながら携帯のムー
ビーの話をしていると「撮るから」とベッドでフェラしている様子を撮影さ
れました。あんなにしているのにご主人様のチンポは疲れを知らない様子で
硬く美味しくてメロメロです。おしゃぶりに疲れてきたのを察してかそのチ
ンポでまた責められます。入るときにいつも感じてしまう、硬くてカリがは
っているのを腰を振って喜んで受け入れます。「スケベ淫乱やな」「あぁ
ん･･･ご主人様のせいですぅ」「嘘付け誰のでも良いくせに」「いやっほかの
人はいやぁ」と言葉で意地悪をされると子宮がキュウっとなって更に深い快
感が背中を伝います。「何が欲しいの？」「ご主人様の精子を奥にくださ
い」「危険日でも･･･？」「はぁああん、ダメ、危険日は赤ちゃん出来ちゃい
ます」「それでも欲しいんやろ？」「･･･う、はい。危ない日でも･･･」「危
険日のマンコに精子欲しいんやろ？」「はいぃ、危険日でも子宮に精子欲し
い淫乱ですぅ」「お前は精子便所だからな」「はい･･･、ご主人様専用の精子
便所ですぅ」
「出すよ」というと深く突き上げ、子宮に打ち付けるように射精されまし
た。恥ずかしいのですが、自分でもわかるくらいご主人様のドクドクに合わ
せるように膣がキュウキュウと収縮して精子を子宮に吸い上げているのがわ
かります。
終わったあとのキスがとても気持ちよくて、そのまま朝まで気持ちよく休み
ました。
翌朝、ホテルの一時間前コールで目が覚めるとすぐに勃起してカリの張った
チンポを握らされ、即挿入されました。朝方って男性が一番膨張率の高い状
態なんですね、いつもよりさらにきつい状態でオマンコを使われます。時間
がないので本当に射精用に使われて犯されている感が強く、簡単に逝ってし
まいそうになると「精子どこに欲しい？」と聞かれ「一番奥に･･･精子くださ
い」と答えると目を見つめながらぐっと突き上げられ射精と同時に逝ってし
まいました。
彼の中出しへの感性が異常なほど私を欲情させるのをとても感じています。
余談ですが、取り上げられたパンツにもう何発も射精しているとのことで、
それを想像してまたオナニーをしてしまう私なのです。